ある日、私宛に裁判所から一通の手紙が届いた。

な、な、な、なに?!もしかして出頭命令?何かやっちゃった??

ドキドキしながら開封してみると、


JUROR QUALIFICATION QUESTIONNAIRE


と書かれてある。

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ジュ、ジュラー。。

ジュラーって、あれか、陪審員。怒れる男たちが、殺った、殺らない、言い合うやつ?
アメリカじゃ、一般人が陪審員をするっていうのは知ってはいたけど、私のとこにも来るもんなの?


手紙の説明を読むと、

 The law requires to complete this questionnaire.
 (この質問票への回答は、法律によって義務付けられています。)

 Your name was selected at random from voter, Department of Motor Vehicles,
 tax, social services or unemployment lists.
 (あなたの名前は、選挙人、運転免許、納税、福祉サービスまたは失業者リストから
  ランダムに選ばれました。)

 This is not a summons.
 (これは、呼び出し状ではありません。)

あ、そう。質問票。まだ陪審員に選ばれたってわけじゃないのね。

 Please respond within 10 days.
 (10日以内に返信してください。)

返信しなかったら、どうなるんだろ。ていうか、返信したら、今度は、正式に陪審員に選ばれちゃうの?

とりあえず、ネットで検索してみる。この質問票を受け取っている人が結構いるみたい。
で、分かったのは、アメリカ市民でなければ、陪審員をやる義務も資格もない、ってこと。

そっか、そりゃそうだよね。

で、この質問票、無視するとそのうち出頭命令が来て、裁判所に行かなきゃいけないらしい。

なんか、こわいし。さっさと、回答しなきゃ。

オンラインでもできるみたいなので、オンラインで、アメリカ市民じゃありません、と、回答。
そしたら、すぐに返事が来て、だったら、証明する書類をスキャンして5日以内に送れ、と。はいはい。

で、ビザをスキャンして、メールで返信。

ふう。これで大丈夫なのかな。
怒れる男じゃなく、優しい日本人なんで、陪審員なんて、やれません。。