先週、学会でエジンバラに行きました。Ultrafest 2013 というフェス?的な名前の学会です。ウルトラは、ウルトラサウンド(超音波)のウルトラ。病院などで使われている超音波検査装置を音声研究に活用している人たちの集まりです。とってもニッチな集まりです。

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参加者に配られたトートバッグ。

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エジンバラの町並み。小さな町ですが、どことなく気品の漂う美しい町でした。

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魅惑のエジンバラ城。

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二階建てバス。赤くないのね、と思ったら、よく見たら楽天の広告だった。

学会開催は三日間。世界各地の研究者たちの最新の研究成果などの発表を聞き、私も自分の実験結果をポスターで発表しました。

私の発表テーマは日本語の「ん」の音。超音波検査装置をあごの下にあてて、「ん」と言っている時の舌の形を見ましたよ、っていう。

舌の形って、どんな風に見えるのか?っていうと、これは私の実験結果ではないのですが、こんな感じです。



「ara」と言っています。英語の、舌をカールさせる「r」です。



こっちは、日本語の「あら」に近いかな。

Seeing Speech というサイトの発音記号チャートから、他にもいろいろな音の舌の形が見られます。

MRIを使ったものもあります。


英語の「th」の発音です。


最近、こんなことやってます。