周りが思う最善の策は
実は本人にはありがた迷惑だったりするかもしれないし、
未来なんてどうなるかわからない訳で
誰も保障なんか出来無いじゃん!?
大切なのは本人の意見だと思う。
どうしたいかは自分で主張しなくちゃいけない訳だが、
果たして、彼女に太刀打ちが出来るかどうかは、
また別の話。
かれこれ16年
ガッツリでは無いけど
のんびり自分のペースで続けているバイトでの事。
何気に一番古株の私。
そしたらこの間
始めて2年経つか経たないかの20代前半の小娘に
○○さん(私のこと)の仕事っぷり、
まあまあ良いじゃないっすか!?
っと言われた・・・・・・・(苦笑)
・・・・・・・・・・・・・・。
あっ、どうも、
ありがとうございます(笑)
先週、欲しい物の偵察をしようと大須を歩いていた。
すると姉から電話が。
電話に出ると
姉はすぐに叔母に受話器を託した。
叔母はこう言った。
私ね、入院することになっちゃった。
もしかしたらね、
足を切断しなくてはいけないかもしれない・・・・・・
私の叔母は若い頃から、
全身性エリテマトーデスと言う
特定疾患にも指定されている疾患をわずらっている。
詳しいことはあまりよくわからないのだが、
現在のところ
ループス腎炎やシェーグレン症候群などに悩まされている。
とはいえ、常に明るい叔母は
時々調子が悪くなりながらも
元気に毎日を過ごしていた。
電話をしながら私は
大須商店街のど真ん中で言葉を失った。
足を、切断・・・・・・・・。
どうしよう・・・・・・。
いろいろな事が凄く早いスピードで
頭の中を廻って行った。
・・・・・・・・・・・・
っというところで叔母がこう続けた。
うっそ~~~~ん!!
まあ、入院は本当だけどね!!!!(笑)
・・・・・・・・・・・・・・。
切断のショックで失った言葉は
落胆のショックで再び出てこなくなった。
そのまま大須のど真ん中にへたり込み
涙がポロポロ流れてきた。
変なプライドの高い私は
普段、あんまり動揺しているところを
人に見せたく無いと思っている。
かっこ悪いから・・・・・。
でも今回はなんだかとっても無理だった。
そのまま電話を切って
偵察も何もしないまま大須から離れた私は
家に帰って落ち着いてから
再び姉に電話をかけ詳細をきいた。
どうやら足の切断は
最悪の場合事実になるらしい。
と言うか、最悪だったらもっと最悪なことになる。
一番最悪なこと。
ともあれ、今回は検査入院。
大事に至らないといいのだが・・・・・。
っと考え続けて数日。
先週末、5月の台風が吹き荒れる中
ドキドキしながらお見舞いに行ってきた。
顔色悪く、すっかり病人っぽくなってしまったが叔母は
入院すると熱が出るんだよね~~
でも体軽るいし、足は痛くなくなったよ☆
薬増えちゃったけど(笑)
っと元気な発言をした。
ひとまず、っちょっとだけ安心した。
それから2日後の今日、
姉からメールがあった。
前回のトラウマからか、見るのが嫌だったけど
内容は、吉報だった。
今週の金曜日には退院できるらしいよ!!!!
本当によかったっと胸を撫で下ろした。
ここ最近、私の周りが
とても嫌な空気で満ちていた。
私の身近な人の身内に不幸があったり
大切に思っている友人が悲しんでいたり
会社の駐車場に息絶え絶えの子猫を見つけたり・・・・・
みんな悲しいくて、
苦しい思いをしていたのに
私、何も出来なかった。
何を言っても
さらに追い詰めてしまいそうで
言葉を掛ける事が出来なかったし
考えて、考えて掛けた言葉も
デリカシーの無い発言だったように思えて
ひどく後悔したりしていた。
私が今年、本厄だから
もしかしたら全部私のせいじゃないか?
もしそうなら、みんな私に近寄らないで欲しい。
っと思っていた
すっかりやられてしまっていたみたいだ。
でも、今日は2つの心配事が
肩から降りてほっとした。
叔母のことと、もうひとつ。
根拠もないし漠然とだが、
これから少しずついい風が吹いてきそうな予感がする。
それに今日は、初めて作った
グリーンカレーがとてもおいしかった。
だから、うれしい。
もうこれ以上、私の周りに
もちろん、私にも
辛く、悲しい事がおこりませんように・・・・・・・。