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突発性難聴になりました。

右耳が、聴こえない!!!


いろんなことが頭をよぎります。
一つ一つこなせば大丈夫なので、なんてことはないのですが、

一つだけ自分でも印象的だったこと。

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それは、次世代への意識。
つまり、こうです。


自分は努力の結果成長し、ようやく人生に希望を持てるようになった。
そこには無限に広がるフロンティアが見えていて、何の迷いもない。
ただ行動あるのみ。

ところが、身体的な障害(壁)を持つことになったとしたら、
その行動には、必然的に制限がかかる。言い換えると、スピードが落ちる。

イチロー選手のことを前回書きましたが、

イチロー選手の卒業文集のようなものを書けるようになったのは、つい最近のこと。
http://bit.ly/Ys8Gzl


この文章の中にあるパワーと確信に至るために、本当に時間と努力、費用を要しました。
いろんな人にご迷惑もかけました。


彼がこの文章を書いたのは12歳。
そのときからしても僕のビハインドは20年以上。

そのギャップは埋められるものと信じて行動していくのですが、
そこには20年間に蓄積された記憶、身体へのダメージ(まぁ、細胞は老います)が
あるわけで、、、

当然ハードルは高い。


そのハードルが、厳然として目の前に「難聴」という形で現れたんだ。。。


そのビハインドを生んだのは、僕が生を受けてからこれまでの紆余曲折の時間。
その時間は、ある意味、次世代のために僕が経験した時間だったのだと。


その紆余曲折の中でも、精神的な強さが、追いついていなかった。
そのための勉強と経験が、不足していた、ということが明らかになったのだ、と思いました。


特に悲観的になるわけでもなく、その事実を受け入れ、
難聴についてもいつか治ると信じて行動をし続けるのみ、ではあるのですが、

ある程度のあきらめも出てくる、と。

そんな考えが、よぎりました。



いくらでも陽転思考、ポジティブへの転換ができる出来事なのですが、
人間心理として、こういうものを感じることになったのは、とても発見が大きい。
気付きが深いです。


以前、車にはねられたことがありました。ちょうど10年前くらい。
幸い無傷で後遺症もまったくなかったのですが、死ぬかと思いました。

そのときには考えなかったような、自分の人生、その意味、
そのあとに残すものについて、


この数日の短い時間の中で、僕の心はいろんなところに行き着いたようです。

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幸い、全く聴こえないレベルだったのが、
服用薬で若干回復ののち、ステロイド注入によって、だいぶ聴こえるようになりました。
このままいけば、100%にはならないにしても、会話には支障ないくらいにはなりそうです。


この経験は、僕にとって本当に貴重な財産になるはず。
交通事故のときもそうだったのですが、大事に至らず普通にいられるのが、本当にありがたいことです。

自分のキャパシティを冷静に見る視点を、今回の出来事から獲得したいと思います。

やっぱね、がんばりすぎなんでしょね。よくがんばってる。えらいえらい。