十三詣り | むーさんの日記

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子供たちとの楽しいひととき・・・
家族との思い出を綴っています

趣味は色々とありますが
今は2014年の初夏より始めた多肉植物にハマッてます♪

嫁は・・・・相変わらずです(汗)

 

昨夜は眠過ぎて文章を書くのが辛かったので

今朝になってからまとめています照れ

 

更新時間の方は、、、ごにょごにょ(笑)

 

 

 

昨日今日の多肉「ブライアンローズ」

KIMG2036.JPG

伸びる度にちょん切って、、、を繰り返しているので

大きくて綺麗な姿を目にしたことがないです。。。

 

KIMG2038.JPG

名前にローズが付く種類も多いですが

ブライアンって???人の名前なのかな???

 

 

さて、記事タイトルにもありました十三参り

 

昨年の長男に引き続き今年は次男です

 

<以下ウィキより>

十三詣りあるいは十三参り(じゅうさんまいり)は旧暦の3月13日前後 (新暦の3月13日から5月13日)に、男女とも数え年13歳でおこなう祝いである。子供の多福・開運を祈り、小学校を卒業して中学校に入学する春に寺社に詣でる形式が一般的。
 

特に京都嵯峨の虚空蔵法輪寺における虚空蔵菩薩への「十三参り」は有名である。虚空蔵菩薩は十三番目に誕生した智恵と福徳を司る菩薩とされる。これに因み別名、知恵詣りまたは智恵もらいとも云う。七五三ほど全国的に一般的ではない。

 

昨年と同じく法輪寺さんへ

 

虚空蔵大菩薩さまにお願いしました

 

 

ちなみにここの狛犬さんは犬じゃなくて

牛さんと

 

寅さん

 

口を開けている寅さんが阿

口を閉じている牛さんが吽

 

で、宇宙の始まりと終わりをあらわす阿吽ですね

 

 

ちなみに狛犬に見えても

角があれば犬じゃなくて獅子らしいですひらめき電球

 

 

 

それと、、、

祈祷に際して自分の好きな一文字を書くのですが、、、

 

↑こんな文字を書いてましたびっくり

 

ちなみに長男の時は

↑この文字でしたねニヤリ

 

昨年は少し桜が残ってる季節でしたが

 

今年は

新緑が眩しい季節です

 

同じように渡月橋を撮ってましたね(笑)

 

ご祈祷していただいた後は(↓以下ウィキより)

本堂を出たあと、後ろを振り返るとせっかく授かった智恵を返さなければならないという伝承があって、狭い長い石段を降リ切った鳥居をくぐるまでは、または渡月橋を渡り終わるまでは周囲の誘いにも動じず後ろを振り向かないで貫き通す習俗がある

 

とされているので

渡月橋を渡りきるまで前だけ見て歩かせました

 

ワタシは余所見OKなので

景色を眺めたり

 

嵐の熱狂的ファンを見つけたり(笑)

 

 

無事、渡月橋を渡りきった後は、、、

 

また法輪寺さんの駐車場まで戻る必要があるのですが、、、暑かったですあせる