落胆のタメ息と憤りの鼻息が少しおさまって来たので
とりあえず記事にしておこうかな。。。
あ、でも後から嫌になったら消すかも
結論から書きますと
長男くん、少年野球も６年生なので今年が最後
その中でも一番の目標となるのが
夏の全京都大会でどこまで勝ち進めるなのですが、、、
その全京都大会に出場することができなくなりました
本人がケガをしたわけでもなく
不祥事で出場辞退や停止処分となったわけでもなく
そう、
ただ単に
チームの代表さんが
出場の申請をし忘れていたとのこと
発表された大会のトーナメント表に
自分のチームが無いことに気付いた嫁さんが
日曜日の朝に凄い勢いで部屋に飛び込んできました
その時は何かの間違いだと思っていたのですが
まさかの結末です
で、こちらから問い質すまで
何で黙ってんねん
その代表さんの息子も昨年は６年生だったので
子どもたちも含め指導者や父兄も
夏の全京都大会に対して
どんな意気込みで臨んでいるのかなんて
十二分に承知しているハズなのに
なんてことしてくれはんのや
と嫁さんは半狂乱状態だったので
私自身はなにかと落ち着きを払うことができましたが
いや、もう、ホント
勘弁して欲しいですわ