ほぼほぼ助けてもらいながらですが、自分と向き合うと「こんなふうに思ってたのか」と気付きがあります


その気付きが大きければ大きいほど体のなかで鳥肌が立つような感じが起こります

でも大きければ大きいほど、そのあとに来る抵抗も凄まじいガーン
抵抗が続くと


あの輝きは・・・

あの喜びは・・・

あの興奮は・・・(笑)

一体何だったのかチーンチーンチーン


まで、余裕でいきます!
どんなふうに感じたかさえも分からなくなります


そしてそのまま別のことに流されて、、、
そしてまた同じようなことがあって、「あっ、これ気付いたことある」が繰り返しあります


潜在意識が思い込んでることを顕在意識で気付いて書き換えるには、繰り返し繰り返し感覚を染み込ませる必要があるみたいです

スポーツしてる感覚になりますね
しかも結構ハードですアセアセ


気付いた感覚を忘れないように
気付いた経緯をメモしたり、気付いた時ひたすらその感覚を染み込ませることが必要なのかもしれません


ただ、「抵抗」さん
もう少しお手柔らかにしてほしい滝汗