てっきり緑かと思ったら、
白に見せかけていて、その実はどす黒かった。
ごきげんよウサギ。
ピーター・パンの原作読んで復習中。
「遠ざかるネバーランド」千秋楽の後に買ったのですよ。
ピーター・パンの本当の物語、
「ピーター・パン」(「ケンジントン公園のピーター・パン」)
皆が知ってるピーター・パンは、
「ピーター・パンとウェンディ」
事の他、面白いのです。
特に「ピーター・パン」は設定と展開もぶっ飛んでるんだぜ(´ω`;)
舞台で全面的に押し出されてた鬱要素は、原作の時点で既にちらほらあるようです。
夢と希望だけがネバーランドじゃない。
舞台をご覧になった方は、原作も読んでみるのもいいと思いますよ。
(もれなく「ネバーランド」キャストで脳内変換されてカオスだけど、それはそれでw)
やっぱ「遠ざかるネバーランド」の台本も読みたいなぁ(´・ω・`)
二日目の時点で既に売り切れて買えなかった。
おのれ大人…熱烈に再販希望
・゚・(ノД`)・゚・


