黒猫事件備忘録 -2ページ目

それだけじゃおなかがすくわ、と


4月ですね。いろいろ変わりますね。

最近思うところがあります。変わらないものなんて無いんだということ。

それが当然といえば当然なんですが、少し寂しい気もするのです。

KBS京都で土曜11時15分からやってる「谷口イズム」とゆー番組が好きで

見てるのですが、そのあとにやってた「くろねこルーシー」というドラマに最近ハマってます。


最初は動物ドラマか(ケッ)と思ってたんですが、じっくり見てると深いテーマを描くのがメインで

子猫はむしろそのための小道具として使われてるのに気がつきました。(粗末に扱ってるという意味ではないですよ)


売れない占い師で故人の父親に、息子が猫を通じて近づいていくというのがユーモラスに、シリアスに描かれているのがいいですね。山本さんのモノローグが実にイイ。昭和っぽい映像も好みです。


残念ながら放映は半分すぎ、残り少ないのが悲しいです。10月には劇場版があるんですがこのあたりではやってくれないんですよねぇ。


プラトーに何かある-白と黒
先日たわむれにゲームセンターによりましたれば

クレーンゲームの景品に懐かしのミニ四駆のエンペラーが入っていまして

ちょいと取ってみました(奥の白いほう)。


ホットショットjrとか、レーサーミニ四駆黎明期から見てきた世代なので懐かしさもひとしお。

ちゃちゃっと組み立ててみるとこれは最新版のシャーシ「スーパーⅡ」仕様のプレミアムなんですな。

でもボディは前ペラー仕様のスジあり版。ななんと1990の刻印がありました。

えーと…22年!前です。ゲェー!歳をとるわけですよ…


んで今現在もタミヤはミニ四やっとります。今年はジャパンカップも復活するという話ですし。

現在の最新モードは手前のマシン「アバンテMk-Ⅲネロ」の「MSシャーシ」です。

シャーシが3分割になりモーターもダブルピニオン化。直結パワーで走るスゴい奴です。

比べてみたんですが明らかに速い!笑っちゃうくらいです。



普段ガンプラなどを作ってると、同じプラモデルでありながらアプローチが全く違うことに気がついて

新鮮でした。エンペラーにしてもネロにしても、ボディは極力一体成型でディテールや塗り分けとかは

一切考慮してない設計。マーキングはあいも変わらず紙のシールなんです。

でも、これは走って、走らせてなんぼというモノなんだよ、という作り手のポリシーが製品に結実した結果なんですね。コスト対策と、走らせたら必ず痛むモノなんだ、そのぶん「本質」シャーシは気合入れてるぜというメッセージでもあるわけです。


たまにはこういった肩肘はらない模型もいいですね。気分転換になりました。