7月の携帯電話各社の契約純増数(新規契約分から解約分を引いた数)は、ソフトバンクモバイルが22万1700件で7カ月連続で1位だった. 2位はNTTドコモで15万1100件. KDDI(au)は4万8500件で、前月の2位から3位に後退した. 周波数再編で同社の携帯電話サービス「cdmaOne」が終了し、解約が増えた. 無料で職業訓練を受けられる求職者支援制度を、昨年10月の開始から1月末までに利用した人のうち、就職できた人の割合が70%前後だったことが28日、わかった. 制度の前身の「基金訓練」時代の就職率74.9%をやや下回る. 就職の質をどこまで確保できているのかも、課題として残る. 訓練は2コースあり、厚生労働省によると、就職率は基礎コースで69.7%、実践コースで71.8%だった. 利用者数は3月末までで5万800人. 予算上の定員は15万人分が確保されていた. 利用者はその3分の1程度だったことになるが、厚労省は「見込みがどうだったか評価するのは時期尚早」としている. 訓練を行う事業者は、申請が認定されれば生徒1人当たり月5万~6万円を国から受け取れる. 手当を目当てにずさんな訓練をする事業者を排除するため、基金訓練時代に就職率が高かった順に認定された.