
最近、マイチャリが不調なのもあって、
さすがに今日こそは修理してもらおうかと、
「1駅離れてるけどまあいいや」。
向かう前に「今からお伺いします」のTEL、
状況説明とか修理費諸々確認したところでペダル漕いで10分程で到着。
ほうほう、
なかなか年季入った店構え。イロンナネジオチテマスヤン
店内に
60代くらいの《角刈り親父》がチラリ。
「すみません先程TELしたものです」
「おう」
のそりのそり自転車を覗くや否や、
第一声、
「○○○○(名称忘れた)がイカれてるじゃねーか!」
である。
軽く一喝されてるやん。。
こちとら
「そんなこと言われてもおまえ。(心の中でつぶやく)」
です。
角刈りは畳みかけるように、
「後ろのブレーキを総取り替えだな!!」
「少し時間かかるし○○円かかるぞ!」である。
、、、。
やるじゃねーか、おまえ。
ぐいぐいきよる。
俺が煮え切らない態度で
「どうすっかなー、やっぱ替えなきゃダメか」
決断し兼ねてると、
「ちょっとみてやる!!」
おいおい、
了承もなしにおっぱじめる気か、角刈り。
長年培った持ち前のアグレッシブさをイチゲンさんに放り込んできよる。
片手になんか握ってらっしゃるまま、己の立ち位置変えて
後部ブレーキに潤滑油的なスプレーを、「プシュープシューっ」。
なんでおまえはそんなんやねん。コワイワ
そんなやつちゃうかったやん。シランケド
ところが、
ブレーキの効きが向上。
総取り替えの必要がなくなったじゃありませんか。
ついでに前方ブレーキも調整に入る角刈り。
「ありがとうございます、これでちょっと様子見てみます」
「○○円 (破格)でいいよ」
「いやいや、前方ブレーキもみてもらったしTELでもお伺いしてたので○○円支払いします」
「本当に壊れたらその時は交換お願いします」
「雨の日は気をつけろよ!ちゃんと手入れしろよ!ある程度自分でも出来るから!」
と、最後までオープンでストレートの角刈り。
何だかよくわからんけど、まあいいやと(笑)。
不思議な時間でございました。
