先日誕生日を迎えた子。
1年は早いもんだと改めて感じる。
そういえば昨年はどんな胸の内だったのかと見返すと、
小学生時代。
同じクラスで、
俺と同じ誕生日のM(女の子)の話だった。
(2023年9月10日 投稿分)
今回もまたぞろ彼女のことを記したいと思います。
と言っても遠い過去。
若かりし小学生時代の話。
前回投稿時は俺がM(女の子)から平手で頭のテッペンを思いっきりぶん殴られた話で終わりました。
(殴られた理由は2023年9月10日 投稿分)
ぶん殴られはしたものの
彼女に対して距離を保ちつつ、やはり気になったまま。
なんだかんだで数年の月日が経つ。
小学校高学年。
しかし、ここで朗報。
年に一度行われる街の夏祭りに開催されるパレード出演に彼女が参加するという情報が小耳に。
俺は毎年参加してるので「おいまじかよ」です。
その頃はすでに雪解けというか
同じクラスだったし当時の衝突時にできたコリも柔和。
むしろ仲間内だった。
俺はという相変わらず彼女に惹かれてた。
夏祭り当日。
さあいよいよパレードが始まる。
始まる前の休憩時、
忘れもしない、とても賑やかだったとあるお寺の境内でのこと。
仲間が彼女に
「こいつおまえのこと好きらしいぜ」と本人に伝えてしまう。
あらあらこれはこれはご丁寧に。
ワシ、オワタです。アイムオワタ。
おいっ何してんだよ
、、、。
その瞬間から俺と彼女は気まずくなってしまい。。
やがてパレードもゆるやかに終幕。
夕方の匂い。
日も暮れて夏祭りも終わり彼女とはまたもや、疎遠に。
その後学校でも彼女とは目も合わない。
俺も合わせない。
意地っ張り。
なんというか、すごく居心地が悪い。
「好きなら好きと言えばいいじゃねーか」と。
ところが、です。
夏が終わり秋を迎えて
たしか俺の誕生日の次の日、
自宅玄関に置いてあるマイチャリのカゴの中に、おしゃれにラッピングされた一つの紙袋が。。
すぐ開けた。
同じ誕生日の彼女(M)からだった。
「お誕生日おめでとう」と一言メモ。
プレゼントは、ヘアバンド。
夕方。
すぐチャリを飛ばした。
ドキドキが止まらない。
どうしよう。何にしよう。
そうだペンケースにしよう。
赤だったかなピンクだったかな、買いました。
ピンポーンしたら「は~い」
あの元気ハツラツなおてんばのお母さん。
そのあと本人に渡した。
渡してすぐ帰った。
俺と色違いのペンケース。

