「川湯」今回も行ってきましたぁ！
また2回も
前回はタイミング逃して、ブログ書いてなかったみたいです。
香港在住歴が長く、ずっと風呂（ バスタブ）なし生活の私たちにとって温泉がどれくらい特別なものかわかりますか？
（ 1人アツく語る）
（ 1人アツく語る）というわけで、大興奮☆
台北には他にも温泉がたくさんありますが、ここは日本式？と同じで裸で入るタイプです。他のところは水着着用のとこもあるらしいですが、やっぱ温泉といえば、は、だ、か、でしょう？
そしてこちらは24時間営業なので、思い立ったらいつでもいけちゃう！
大衆風呂の方は、露天風呂です。いたいだけいれます～。私達はいつもこちら。
個人の風呂もあるらしいですが、時間制限があります。私は利用したことがありません。
大衆風呂は、平日は入浴料1人NTD200。
日祝は、ミニマムNTD400になりますが、中にあるレストラン利用でNTD400分X人数分がクーポンとして割り引かれます。つまりレストランで食事を1人NTD400以上したら、風呂はタダになるということ。先に食事をした場合は、レストランお会計の時に風呂券（ 泡湯券）くださいというと、タダでもらえます。
先に風呂の場合は、メイン入り口（橋がある方の入り口 ）近くにある受付で、「泡湯（パオタン ）」というと、大衆（ターツォン ）か？と聞かれるので、（個人風呂じゃなく ）普通の露天風呂の方でいい場合は、「對（ ドゥイ）」といって支払いをすると、お風呂券をくれます。
別の日に来た時、レストランで先にご飯食べたのでクーポンもらいました。
これをもって、お風呂の方へ。
これは「温泉」て書いてるけどただの電話ボックス
日本風？なつくり。
ここにきたらそばにおばちゃんがいるのでさっきの券を渡すとシャワーキャップがもらえます。
コインロッカーは、コインNTD20が必要。却ってきません。
中の様子をおみせできないのが残念。
川湯のパンフより拝借。
熱めの露天風呂と水風呂、ぬるめのジャクジー風呂、サウナ、打たせ湯があります。
奥には美容室と称した小さなスパがあり、私達は最後の日またいったときに、「太極抗老整腹」というお腹のマッサージをしてもらいました。NTD500だったし、全然期待してなかったのですが、やってもらってびっくり～！かんなり気持ち良くて、スッキリ！おばちゃん、バカにしてごめんよ～
旅先で特定の場所にこんなにリピするのは初めて
オススメです
タクシーで、約15分位。（ NTD130位）
石牌で乗る場合は、「川湯（チュアンタン ）」というと大抵すぐわかってくれます。
MRT石牌発の最終電車は0時位なので、過ぎた場合はタクシーで帰れます。
今回、私達も最終をわざと逃してのんびりしたので、タクシーで帰りましたが、西門町まで、20分強で、NTD360位でした。23時を過ぎると深夜料金NTD20を追加されます。
タクシーは、受付でお願いするとすぐよんでくれますよ。
川湯の周りにも温泉がたくさんあり、温泉独特の硫黄っぽいにおいがただよっています
レストランのことは別記事でかきますね。