続いて、Princessの「Say I’m Your Number One」は記念すべきPWLブラックの初ヒット曲だし、Sinitta「Cross My Broken Heart」はSAWポップの中でも横ノリ♫な珍しい上質ポップに仕上げられて、Mel & Kimの「Showing Out」は数ある作品でもこのタイプの楽曲はそう他では見られないわ。Divine姉御の「You Think You’re A Man」はピートおじさん自身の思い入れあるハイエナジー初ヒット作品で、Hazell Deanの「Whatever I Do」はその中でもオリジナル・ソングライトによる初大ヒット作、Jason Donovan「When You Come Back To Me」はストック・エイトケン・ウォーターマン楽曲でも永遠の名曲ポップだし、Soniaの「Listen To Your Heart」は聴けば聴くほど味の出るストック・エイトケン・ウォーターマン・ダンス・ポップの真骨頂！そしてPat & Mickの「I Haven’t Stopped Dancing Yet」はノリのあるPWLビート全開をアピールした、カヴァーを超えたサウンド！！前にも書いた通り、ボーナス・トラックとして収録のMandy Smithの「Got To Be Certain」、カイリーとは違ったアーティスト視点を意識したストック・エイトケン・ウォーターマン／プロデュース・センスを再確認できるの！
続いて、Princessの「Say I’m Your Number One」は記念すべきPWLブラックの初ヒット曲だし、Sinitta「Cross My Broken Heart」はSAWポップの中でも横ノリ♫な珍しい上質ポップに仕上げられて、Mel & Kimの「Showing Out」は数ある作品でもこのタイプの楽曲はそう他では見られないわ。Divine姉御の「You Think You’re A Man」はピートおじさん自身の思い入れあるハイエナジー初ヒット作品で、Hazell Deanの「Whatever I Do」はその中でもオリジナル・ソングライトによる初大ヒット作、Jason Donovan「When You Come Back To Me」はストック・エイトケン・ウォーターマン楽曲でも永遠の名曲ポップだし、Soniaの「Listen To Your Heart」は聴けば聴くほど味の出るストック・エイトケン・ウォーターマン・ダンス・ポップの真骨頂！そしてPat & Mickの「I Haven’t Stopped Dancing Yet」はノリのあるPWLビート全開をアピールした、カヴァーを超えたサウンド！！前にも書いた通り、ボーナス・トラックとして収録のMandy Smithの「Got To Be Certain」、カイリーとは違ったアーティスト視点を意識したストック・エイトケン・ウォーターマン／プロデュース・センスを再確認できるの！