手術名: 腹腔鏡下子宮全摘術
筋腫の大きさ: 10センチ1つと7センチが1つ
筋腫だけ取るのではなく、子宮と卵管も切除。卵巣は温存。
傷口: 臍内2ヶ所、臍下6センチに1ヶ所、臍下6センチ左右10センチ行ったところに1ヶ所ずつ計2ヵ所、合計5ヵ所。
入院期間: 6日間
家族面会: たまたま1日だけOKが出たが、通常は感染対策で不可。
手術直後は辛かった~。動けば痛むのでまさに身動ぎもできない。腰を1ミリ上げるだけで激痛。
腹腔鏡特有の肩の痛みも出現。
でもこの激痛?も術後1日半ってところかな。
動けるようにはならないけど、痛みは徐々に楽になります。大丈夫。
私は6日で退院できました。屈んだり腹筋を使うような動きは出来ませんが、料理や洗濯は工夫してできます。
事務仕事なら問題なくこなせます。
ただドクター曰く、傷は小さめだけどお腹の中はたくさんいじっています。身体には大変な負担が掛かっていることを忘れずに、ご家族の協力をしっかり仰ぐようにとのこと。
その証拠に私の場合、手術翌々日に計った体重は術前より2kgも減っていました。
子宮と筋腫と卵管だけでなくまわりの組織も取るし、筋力も落ちるからだそうです。
周りにはちょっと大袈裟に言っておいてちょうど良いくらいかも知れません。ここで無理をして良いことは何もありません。
入院にあたり、こうしとけば良かった…
術後、身動ぎも出来ないので時計が見れなかった。勿論スモホも。時間が分からないことがこんなにも苦痛だとは!時計を、寝た状態で目に入るベッドのサイドテーブルとかに置いておいた方がいい。
面会が出来ないので家族には頼めないし、こんなことで看護師を呼べないと思ってしまう。
ペットボトルをストローで飲めるようにストロー付きキャップを買っておいたが、吸引力が思いの外必要で飲みにくかった。空気の入り口がないんだよね、キャップを緩めたりして飲んだけど、それさえ辛いときもあったなー。
院内用のスニーカー。踵付きでないとダメと言われ普通のスニーカーを履いて行ったが、屈むことが痛くて出来ないので看護師さんに履かせて貰う事態に。
スポッと履けるものがいい。(スケッチャーズってどうなのかな、履いたことないから分からないんだけど)
ショーツのゴム部分がちょうど傷口あたりに来ないように考えた方が良い。
ユニクロのシームレスがいいよと看護師に言われ用意していったが、私にはかえってピタッとした圧迫感が不快だった。ゆるゆるの臍上でかパンが一番理想!
本を読んだり出来るかなと思ったけど、術後はとにかく集中力が無くなっていて読めず。動画なら見れた。
私の病院はWi-Fiが飛んでいなかったからいくつかダウンロードしていった
。手術前日なら読書も仕事も出来るけど、何となく緊張もしてて捗らなかったな。
術後10日もすれば万全!いつも通りかも!
ちなみに私は2週間後に青森に新幹線で旅行してます。(一応車や飛行機より身体の負担が少なそうな新幹線を選んだ)温泉がまだダメって言われたのが残念でした。
手術して良かったこと。
・うつぶせ寝をしても痛くない
・腰痛が無くなった
・ジャンプしても痛くない
・なんとなく元気が出た
・ぐっすり眠れる
・生理の心配がない
段々と不調になっていったから気付かずにいたけど、身体を動かすのが億劫だったのは、筋腫が揺れて鈍い痛みがあったからなんだなーって。
あと生理の心配が無くなった楽さ。いかに女性が生理の事を頭の片隅に常に置いて生活しているか、不調に耐えながら生活しているかを改めて感じた。