やーーーーーっと、クリアしました!!

FF13です。ええ。

ラスボスで、何度も死にましたが、

今回のFFは、戦術次第でがらっと戦況を替えられるので、

作戦を練って、コマンドミスをなるべくなくし、

冷静にやってたら、なんとか勝てました!

ですが、、、、、(@ ̄Д ̄@;)


待望のエンディングが、


いまいち、わけわからず…( ̄_ ̄ i)


一応泣く準備はしてたのですが、

泣けるとこもなく、あっさりと

終わってしました。(-"-;A


正直、FF神話は終わりそうです。

10まではまだFFという冠をつけてもいい出来だったと思いますが、

それ以降は、やっぱ感動や満足感を得られることはなかった。

映像美は、シリーズ最高なんですけど、

それって、技術が進歩すれば必然と可能なわけで、

物語の面白さは、結局は「人」しか創れず、

昨今、面白いストーリーを作れる「人」が、少なくなってる

というか、いない気がします。

どこか予定調和で、

平均的なメソッドやギミックで作りました的な作品が多いです。

今回、特に気になったのは、必要以上に無駄な「クサい台詞」が多いことです。

みんなが「良い子」すぎて、毒がないんです。

悪く言えば一昔前の正義感溢れるキャラたちに見えてしまって

ちょっと見てて恥ずかしくなります。


キャラクターそれぞれを立たせようとしてる魂胆でしょうけど、

ただ単に、用意された台詞をまんべんなく振り分けてるだけに過ぎない。

要は、誰がその台詞を喋っても問題がないっていうシーンが多かった気がします。


で、根本的なことを言えば、

これは、ゲームにするより、映像作品にした方が売れたと思います。

従来、ゲームの世界観を補うCGシーンだったのが、

CGシーンを補うためのゲームシーンになってしまってるので、

「ゲームやった!」という余韻がいまいち残りませんでした。

あくまで、個人的な実感ですが。


まあ、不満は言い出すと切りがないので、このへんにしときます。

とりあえず、

クリア後の世界を余韻としてやってみてから終わりにしたいと思います。

FF13三部作の残り、ヴェルサスXIIIとアギトXIIIですが、


FF7アドヴェントチルドレンのスタッフが現在製作中の

FFヴェルサスXIII に期待しときます。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


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そして、ビキニ姿もあるとか。

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