ツール・ド・沖縄が11月8日に本島北部

を舞台に12町村で開催された。


街路樹の松が綺麗な仲宗根の坂。


女子国際ロードレース100キロ

の選手。


カラフルなウエヤーと自転車で、

私なら押して上がるような急坂を

すいすいと登る。


写真を撮っているとき、接触して

3台が転倒したが、路肩まで片手

で自転車を扱いチェーンを直して

直ぐに走り出した。



今帰仁村の役場前の下り坂で。


男子チャンピオンレース210キロ

選手の集団。


シャーという路面とタイヤが擦れる

音のみ、あっという間に視界から

消えていた。


沖縄もこの大会が終わると、長かった

観光シーズンも終わりになるようです。







   畳之間のベランダから


台風が近づいてくると、多くの船が


羽地内海に避難してきます。


自然の避難港になっているのかな。





夜になると、船の灯りか綺麗に


見えます。






読谷の近くにある食事処で見つけた。

私も15年ぐらい前に製造工場でこの

活動に関わっていました。


意味合いは全員参加でロス「ゼロ」を

目指して仕事をやろうという事です。


まさか沖縄でこの言葉に出会うとは。