観戦日記番外編


仕事でインドネシアに自身初上陸


オフの日の朝ホテルにて何気に地元の新聞を見ると


“ベッカム空港に到着”との見出しと写真


どうやらLAギャラクシーがオフシーズンのアジアツアーで

インドネシアのここジャカルタに到着し

インドネシア選抜と試合を行うらしい


見出しの写真はベッカム一人のアップ

さすがはベッカム ここインドネシアでも絶大な人気ぶりが伺える


『これはあわよくば試合が観戦できるのでは・・・』

という期待は空しく 試合開始は明日自身の出国予定とほぼ同時刻

まあ そううまくいかへんわな・・・

ということでとりあえず今日の観光プランを考えることに


もともと出張自体 オフ日があるのも想定外だっただけに

観光プランもゼロ もちろんガイドブックなど持ち合わせておらず

前情報でジャカルタは観光都市ではないと聞いていただけに

観光ボリュームも少ないであろうと

ホテルの観光案内所でもらった無料の地図を片手に街中へ


地図には市街部を中心にイラストにてモニュメントやホテルなどが描かれており

その中でなにやらサッカースタジアムらしきものも描かれていた

スタジアムマニアとしては一度インドネシアのスタジアムを見たいという思いが強く

午前中早々に市内観光を終え 早速スタジアムへと向かうことに


道中タクシーの運転手に聞くと 

地図のイラストのスタジアムはやはりサッカースタジアムとのこと

ただし ここがギャラクシーが試合を行うスタジアムかどうかは不明


なんとかスタジアムに到着



ちょぺ~のブログ-インドネシア1


◎後ほど調べた情報◎


ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム


収容人口:88083人

備考:2007年アジア杯決勝の舞台に使用

(この大会 初の4カ国開催にて優勝はイラク 日本は4位)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


外見からはなんとなくローマのオリンピコに似ている感じ


そしてスタジアムのそばに近づくと何やら催しが行われている雰囲気が

スタジアム内部からのスピーカーアナウンスや簡易セットのゲート・・・



ちょぺ~のブログ-インドネシア2


そしてそのゲートにはLA GALAXYのロゴが!!


『ビンゴ!!!』


やはりこのスタジアムでLAギャラクシーの試合が行われるらしい

このスタジアムに来る道中

『あわよくば前日練習でLAギャラクシーメンバースタジアムにおらんかな・・・』

なんて浅はかな思惑的中! しかもイベント中とは・・・これはラッキー


そこでゲートにいたガードマンに詳細を聞くと

中では子供向けのLAギャラクシーによるサッカー教室が開催されているとのこと


イベントにまぎれてスタジアムの中に入れるチャンス

さらにベッカムやドノバン ロビーキーンが拝めれば言うことない

ということで入場を希望すると駄目とのこと


明日の試合チケットを持っているものしかスタンド見学できないとのこと

正直それだけのためにチケットを買ってもいいと思ったりもしたが

近くにチケット売り場のようなものはなくガードマンも販売場所は知らないとのこと


なんとかして入れるように頼み込んだがやはり駄目

この国のダークなうわさはよく耳にしているために

あまり駄々をこねて逮捕とかさえれてもかなわんし

仕方なくスタジアム外から中が見える場所に向かった


そこには自分同様チケットがなくスタジアムの外から眺めてる大勢の地元民が

そんな中に日本人が一人まぎれて眺めることに

(試合前日の日中にチケットもなく見に来る人たちの顔ぶれを見ると

子供よりもおっさんが多く インドネシアの就業率や格差がうかがえる)


いつもの一眼レフ(といっても機能に頼りっぱなしでスキルは0だが・・・)

はスポーツ観戦時にしか持っていかないため

一般的なデジカメの望遠マックスにて内部を撮影

自身視力もあまりよくないため肉眼では選手まではあまりわからず

撮影後のズームにて選手の顔を確認



ちょぺ~のブログ-インドネシア4


ベッカム発見!!!(一番先頭 背番号23)

ロビーキーン発見!!!(ベッカムのすぐ後方 背番号14)

ドノバン発見!!!(後方 背番号10)


ああ ベッカム


・・・ だいぶ髪が伸びましたね(以前は坊主)

・・・ 腕の入れ墨 やりすぎでしょ


ベッカムとはウェンブリーにてイングランド代表時以来ほぼ3年ぶりの再会

キーンはスタンフォードブリッジにて当時リバポスカッドとしてこちらも3年ぶりの再会

そしてドノバンは初対面 この人プレミアにいたとき見たかった


しかし まさかインドネシアで再会できるとは 感激である

例え外からで遠かろうが スタジアムに入れなかろうが 十分満足である


地元民にまぎれて観戦していると横にいた地元民の若者一人が

一眼レフカメラで撮った画像を俺に見せてきた

そこには鮮明なベッカムの写真が・・・こいつはうらやましい


それをきっかけに会話をすると現地のジャーナリストらしい

二人でいろいろな話をしていたら周りの地元民のおっちゃん達が集まってきた

この場に日本人がいることが珍しかったようで

そいつが通訳のような形でおっちゃん達に俺が日本人だと説明すると


『シュンスケナカムラ』

『ブルーサムライ』


などと知ってるフレーズを笑顔で話してきた


『ベッカム ハンサム』となどと連呼もしてきた


インドネシアの人も皆サッカーが好きらしい


そして自身一番うれしかったのが

『カズヨシミウラ』・・・カズの名前が挙がったこと


俊輔はともかくカズなんて代表を退いて約10年というのに・・・


さすがキング


すぐさま

『カズは日本人の誇りで 彼は現在でも日本でバリバリ現役でプレーしてるよ』

と伝えた 


この日一番うれしかった瞬間だった


逆に○○○○(インドネシアのスター選手らしい)知ってるか?

などと聞かれて困ったりもしたが

『そんなインドネシア代表なんて誰もしらねーよ』・・・と言えるわけもなく



一通り観終わった帰りにスタジアム周辺で

先程のジャーナリストと一緒にいたら

明日に備えて販売準備していたユニフォーム屋があったため

ジャーナリストに交渉してもらい

インドネシア代表ユニフォーム1枚日本円で約400円で購入

お土産用に2枚購入 当然だがクオリティーは低く

100パー ぱちもん だと思うが最高のお土産になった


ちょぺ~のブログ-インドネシア5


思いつきのスタジアム行脚が思わぬ形でたくさんの収穫を得た

非常に充実した1日であった



最後に余談


若者ジャーナリストからの情報で

今 インドネシアでは 日本のアニメ“SAMURAI X” が人気らしい


SAMURAI X・・・聞いた時はまったくわからず 『知らない』と答えたが

アニメの内容を聞いているとわかった



るろうに剣心 のことらしい


左頬の十字傷=X ・・・なるほどね


スタジアムコレクションの一部を紹介 今回はスタジアムグッズ編



ちょぺ~のブログ-スタジアムコレクション2


・ジョゼ・アルバラーデ(スポルティング=ポルトガル) ミニポスター

・ルス(ベンフィカ=ポルトガル) マウスパッド

・パルク・デ・プランス(パリ・サンジェルマン=フランス) ミニチュア模型

・カンプ・ノウ(バルセロナ=スペイン) 灰皿

・ズィグナル・イドゥナ・パルク(ドルトムント=ドイツ) ペーパークラフト(絵葉書)


※すべて現地スタジアム内メガストアーにて購入




ちょぺ~のブログ-スタジアムコレクション3


続いて絵葉書(スタジアム名省略)


左上:ドルトムント(ドイツ)

左中:ケルン(ドイツ)

左下:バルセロナ(スペイン)


右上:ベンフィカ(ポルトガル)

右中:スポルティング(ポルトガル)

右下:FCポルト(ポルトガル)




ちょぺ~のブログ-スタジアムコレクション4


最後にスタンフォードブリッジ(チェルシー=イングランド) ポスター(A1)


他には

・オールド・トラフォード(マンチェスター・U=イングランド)

・エミレーツパーク(アーセナル=イングランド)

・アンフィールド・ロード(リバプール=イングランド)

・カンプノウ(バルセロナ=スペイン)


※日本でも購入可能



・・・現地メガストアーでスタジアム関連グッズを発見した際の一句


『スタジアム グッズの売れ行き 今ひとつ』




スタジアムコレクションの一部を紹介 今回は書籍



ちょぺ~のブログ-スタジアムコレクション1


アマゾンでわざわざ通販購入した 『欧州サッカースタジアムガイド』(写真左)


欧州主要リーグのスタジアムと

その本拠地にまつわるチームの歴史・名試合が記述されている

完全に中身を読まずして購入決定したものの

文章の割合が多いのが残念 

もう少しスタジアムの景観

(外観・ピッチ・スタンド・サポーター)写真が欲しいところ



先日立ち寄ったコンビニでふと購入した『元気をもらえる♪サッカー旅』(写真右)


Jリーグの観戦方法とスタジアム周辺の観光名所を合わせて紹介

スタジアム観戦初心者にむけて丁寧に解説・アドバイス紹介

内容は肉薄だが580円という低価格のため一家に一冊あるといいかも



・・・書籍を眺めながら一句


『スタジアム 本だと魅力 伝わらず』

J1 2011/9/10


ジュビロ磐田 2 対 1 清水エスパルス


◎会場:エコパスタジアム(静岡)

◎入場者数:30516人


----------


この試合 急遽観戦を決めた理由は


言わずと知れた“リュンベリ”加入


大物外国人のJリーグ加入・・・いったい誰以来やろ・・・


・・・ワンチョペ?・・・イルハン?・・・と比較すると失礼か


正直思い出せない


なんとも嬉しいニュースである


何より震災にあった日本に来てくれたことが嬉しい


リュンベリ本人と清水に感謝したい




そしてこの試合 サッカー王国での “静岡ダービー” 


会場はエコパスタジアム


実に7年ぶりのエコパでの観戦・・・


正直なところ ヤマハスタジアムの方が臨場感がありよかったのだが


ダービー故の観客収容者数の面でもエコパなのか


しかし開発が進みスタジアム周辺が7年前と驚くほど変貌・・・


ちょぺ~のブログ-磐田対清水2



ちょぺ~のブログ-磐田対清水1


そして試合前 先日亡くなられた眞田さんの黙祷が行われた


眞田さんと言えばJリーグ開幕当初のGK(というのが自身の記憶)


鹿島:古川

市原:下川

浦和:土田、田北

川崎:菊池、藤川

横浜M:松永

横浜F:森

清水:眞田、シジマール

名古屋:ディド・ハーフナー、伊藤

G大阪:本並

広島:前川


というラインナップは記憶を頼ったJ開幕当初のGK(自身小学生の記憶)


先日の松田選手といい 若くして亡くなられると 胸が痛む


ちょぺ~のブログ-磐田対清水4


気持ちを切り替えてのダービー観戦


磐田のホームという設定であるが実際の観客の割合は目視だと6:4くらいか


サポーターは清水の方が元気な印象


やはりダービー故の独特な雰囲気


そして目的のリュンベリはというとスタメンに名前がない


この試合 スタジアム周辺の大渋滞のおかげで会場入りしたのがキックオフ目前


本来なら試合前の練習でリュンベリの姿を確認しておきたかったが断念


バックスタンドから清水ベンチを見渡すと・・・



ちょぺ~のブログ-磐田対清水3


ベンチでリュンベリ発見!!


しかもバナナ頬張り中


遠目高原っぽくも見えたが間違いなくリュンベリ


アーセナル当時の赤髪ソフトモヒカンではないが間違いなくリュンベリ


ああ一安心 そして出場が待ち遠し・・・



ちょぺ~のブログ-磐田対清水5


そして1点ビハインドの後半ついに出場


しかし交代したのが小野


俺的には清水の戦術まったく知らないが


前半再三にわたる小野のクロスをモノにできない清水前線


小野のベルベットパスを受けてサイドを高速ドリブルで切り裂くリュンベリの姿を期待していたが


どうやら小野と交代で中盤でゲームメーク


ちょぺ~のブログ-磐田対清水6


まだチーム合流して間もないためか


連携もいまいち スピード・キレもいまいち


期待が大きいだけに仕方ないのだが


しかしプレスキックと判断力は健在


そして何より光ってたのは外国人プレーヤー特有のファンサービス


出場直後 コーナーキックを蹴る前にコーナーに向かうリュンベリ


ゴール裏サポーターに向かってグッド! のアピール


これにはファンも大声援で応えた




そして試合終了 


リュンベリのゴールは見られなかったが


やはりスタープレーヤーの観戦はわくわくするものだ


試合の数日前 Jリーグ公式サイトにて


チケットの売れ行きを確認したら販売状況は今ひとつ売れてなかったみたいだが


蓋を開ければ3万人以上の観客


3万人を超すJリーグの試合なんておそらく自身も初めての観戦であろう


ダービーなのですべてがリュンベリのおかげではないと思うが


やはりJリーグにスター選手が来ると注目度が上がるのは間違いないし


選手も得られることがあるだろうし


日本の活性化にもつながるであろう



これからにも期待が膨らむものである


そのうちベッカムもこんかな~








J1 2011/8/13


ヴィッセル神戸 2 対 0 横浜F・マリノス


◎会場:ホームズスタジアム神戸(兵庫)

◎入場者数:13930人


----------


今シーズン 神戸での観戦2試合目


相手は現在2位のマリノス


自身前回の同一カード観戦を振り返ると


2001 11/24 と約10年前のこと


ここホームズスタジアム神戸(当時名ウイングスタジアム神戸)


のこけら落としの観戦以来である


当時はゴール裏シートの頭上には屋根がなかった


ちょぺ~のブログ-神戸対横浜F1


又 中村俊輔が海外(セリエA・レジーナ)に移籍する間際


俊輔のプレーを楽しみに観戦したが


今回も目的は同じ 俊輔のプレーだった


ちなみにこけら落としの催しの一つで


グラウンドの選手達から観客席へ向けて


記念用ミニボールをスローイングするイベントにて


当時 元横浜FM所属 故・松田選手が投げたボールを


一緒に観戦した友人が見事キャッチしたことを思い出した


ちょぺ~のブログ-神戸対横浜F3


自身スコットランドでセルティック所属時に観戦して以来の俊輔



ちょぺ~のブログ-神戸対横浜F2


試合は神戸の快勝


期待の俊輔もやはりセットプレー以外では今ひとつ精彩を欠き


俊輔に代わって入った背番号10番の小野が試合の流れを変えるなど


時の流れを感じずにはいられなかった


神戸としては久しぶりの完封勝利であった


自身今シーズンホームで観戦した試合は2連勝と


非常にうれしい限りであると同時に


今季もなんとかJ1に残留してくれるであろうと願うのであった