この歳になると、ふつーに結婚と同じ様に離婚の報告も受けたりします
私は10〜20代をアメリカで過ごしてきたのでスクールにはステップファミリーだらけという環境
何なら私のホストファミリー、ステップファミリー
だから、離婚に対してのイメージはもしかしたら日本での離婚に対するものとは違うかもですね
んで、
そもそも好きで離婚する人っていんのかよって話じゃありません??
事情があるからそういう答えを出すわけじゃん
旦那or嫁の散財、金銭感覚の違い、
価値観の違い、DV、パワハラ、モラハラ、
子育て論の違い、子供の有無に対する違い、
義両親や義兄弟との関係などなど
それをね、例えば子供がいる人の話としましょうか
そんな中で必ずいるタイプがコレ↓↓
『離婚はダメだよ、子供が可哀想だよ、父親or母親は必要だよ』
コレがthe正論さ!!と言わんばかりの台詞を言う人いますよね?
で、思うわけです
そんなの当の本人、重々承知だと思いますけど⁉️
それでも、そうする理由がその人にはあって
それを正論めいた物言いをする人は一体何様なのか
その人にはその人だけの答えがあって
それが全員に当てはまることはないのに
なぜ言い切るんだろうか
とりあえず、私が離婚したい、離婚するorした
と報告を受けた時の返事はひとつ
『へ〜い』
デス
言いたければ本人から理由なり過程なり話すだろうしね
逆に励ましの言葉を送る人いますが私は送らない人です
だって離婚したことない私に理解できることは何ひとつないから
離婚経験者にしか本当の励ましの言葉は言えんすよ
で、とりあえず結論↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
正論が常に正しいとは限らない