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“昆虫食”学ぶ小学生コオロギパウダーでパンケーキ作り長野 | NHK【NHK】長野県の伝統的な食文化で、世界の食糧不足を解決する新たな栄養源としても注目されている昆虫食について学んできた茅野市の小学…

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戦後もそうだった。

学校給食に小麦粉、牛乳を取り入れ、

子どもたちから洗脳していった。

小さいうちに味を覚えさせておけば

大人になっても買うから。

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食用コオロギの粉末を学校給食に　全国初、まず徳島で - 日本経済新聞食用コオロギを養殖するグリラス（徳島県鳴門市）は学校給食事業に参入した。徳島県立小松島西高校（小松島市）が28日、同社から仕入れた乾燥コオロギの粉末を校内調理し、給食として提供した。同校は今夏にコオロギ食材の調理実習などを手がけており、生徒や教師らの間で昆虫食への理解が深まっていた。コオロギの給食導入は全国で初めてという。グリラスと小松島西高校は同日、報道…

www.nikkei.com

今度は昆虫食か。

なぜ食料難だから昆虫食という発想になるのか。

国民を馬鹿にしている。

しかし、その国民の思考力が足りていないので仕方ないとも思う。

食に関しては自分も情報弱者として被害を被ったので言いたいことは山程ある。

自分の神経症の原因がトランス脂肪酸の取り過ぎによるものだとようやく気付いた。

高校生の時には発症していたから、

実家での食事が原因だった。

もっと早く気付いていればケアすることも出来た。

病院に行って副作用が出る可能性のある薬も飲まずに済んだ。

産まれて普通に生きるだけで病気になる有様。

発達障害も食によるところが大きいし、

がんだって同じ。

お花畑な人たちは陰謀論だ、

美味しけりゃ良いなどと言う。

そのくせ、インフルエンザ以下の死亡率のウイルスのワクチンは打つんだからどうしょうもない。

っていうかほんと、

子どもにコオロギ食べさせるの何なの。

国をあげての虐待か？

食料難って大義名分だけど、

食料自給率を上げられない大人の責任だろ。

まず試食すべきなのは政治家連中であって、子どもからって考えが気持ち悪い。

情報収集はしなきゃなって思うけど、

胸くそ悪いことが多い。

小麦、砂糖、添加物を摂らないことが

少数派ってのも何だかなって思う。

これらが病をつくっていることを教えないのは儲からないから。

がん患者に食育じゃなくて

薬を投与するのも儲かるから。

こんなものばかり溢れていたら、

病気になって当たり前だ。

この間、母親に

「食べるもの買うならコンビニ寄る？」と聞かれた。

「食べるものがない」と答えると半ギレされた。

世間の認識もそんなもんだと思う。

醤油や味噌にまで添加物が入っていて、

値段が安いことを有難がってるんだから。

そんな現状を受け止めて、

めげずに立ち向かっている人たちを尊敬する。

これも酷いな。

フッ素は虫歯予防の効果はないって論文ありそうだけど。

フッ素について

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www.sih.jp

あった。

何にせよ、

自分ができることをやろう。

世界がどれだけ狂っててクソだろうがそれだけだ。

子どもから洗脳していく