1.みんなのカードと対象カードの2種類があります。

 

 

 

2.対象カードを1名3枚づつめくります。

 対象カードには対象になる人や物等が記載されています。

 

 

3.みんなのカードを1枚引きます。

 みんなのカードはみんなで使います。

 感謝やほめる等のアクションが記載されています。

 

 

 

 

 

4.手持ちの対象カードとみんなのカードにつながる事を語ります。

語れたら対象カードをゲットできます。

多くの対象カードをゲット出来た人の勝利です。

 

細かいルールはこれから考えます。

 

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対象カード例

 

自分 

1年後の自分 

5年前の自分 

10年後の自分 

落ち込んでいる自分 

調子の良い自分 

1年前の自分 

5年前野自分 

10年前の自分 

楽しい気分の自分 

元気がない時の自分 

 

右隣の人 

左隣の人 

参加者の誰か 

1年後の右隣の人 

1年後の左隣の人 

1年後の参加者の誰か 

10年後の右隣の人 

10年後の左隣の人 

10年後の参加者の誰か 

 

家族・友人の誰か 

1年後の家族・友人の誰か 

5年後の家族・友人の誰か 

10年後の家族・友人の誰か 

好きな人 

憧れている人 

面白い人 

子供の頃の友達 

 

苦手な人 

嫌いな人 

象 

ライオン 

犬 

鳥 

 

木 

道路 

ビニール袋 

時計 

扉 

 

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みんなのカード例

 

ほめてみよう。 

全力でほめてみよう。 

声をほめてみよう。 

意外と良いところを伝えよう 

表情をほめてみよう 

 

ありがとう。 

私だけが知っているありがとう。 

 

全力でありがとうを伝えよう 

ねぎらおう。 

当たり前じゃないことを伝えよう。 

 

ありのままで良い理由を伝えよう。 

なんとかなるよと理由を伝えよう。 

目標を伝えよう。 

夢を伝えよう。 

期待していることを伝えよう 

叶うと嬉しいことを伝えよう