ちょっと時間があるときにを作っておくと便利な常備菜です。これから、少しずつアップしていきたいと思います。
数日~数週間もつので、揃えておけばご飯と一緒に簡単な食事になり、一度に数日分作るので時短できてエコで経済的です。
鶏のオイルフォンデュ -コンフィ-
をご紹介します。
鴨肉の自身の脂を使ったコンフィが有名ですが、鶏肉と油を使います。
揚げ物というよりは見た目はむしろ蒸し鶏に近く、さっぱりしているのにパサつかず、とっても美味しくできるんです。
<材料>
鶏肉 モモ又はムネ肉…一枚 唐揚げ用にカットされたものよりは大きい塊のほうが美味しくできます。
ちなみに、モモよりムネのほうが低カロリーですが、部位によって栄養が違うので偏らずに使うとよいです。
サラダ油やグレープシードオイルなどの油…たくさん。お肉が浸かる分だけ。私はさっぱりしていてクセがないので後者をよく使います。
※塩は無くても美味しくなります。
炊飯器や蒸し器を利用する場合は"高密度"のポリ袋を用意します。
<下ごしらえ>
なし
<作りかた>
お肉を油に漬けて1時間ほど70~80度くらいの低温で保温します。
鍋で調理する場合は温度が下がってきたらまた火を入れてやります。
(ごく弱火でも80度を超えてしまうので、火はつけたままにはしません)
蒸し器や炊飯器の保温機能を使って調理する場合は、高密度のポリ袋にお肉と油を入れ、空気を抜いて袋を閉じます。(袋は油が漏れたら大変なので二重にしてください。)
炊飯器の場合は湯せんにします。
はじめは水ではなく熱湯を注いで、3時間ほどでできあがります。
<保存のしかた>
冷めたらジップ袋などに油とお肉を移して空気を抜いて保存。
タッパにいれる場合も油に漬けたまま保存します。
<ポイント>
調理温度に注意してください。油がグツグツしてしまったら高温になってしまい、お肉が固く縮こまるほか、水分や旨みが抜け、油に臭みが出てしまいます。
冷蔵で3~4日もちます。
そのまま食べるほか、色んな料理に添えられます。青菜と一緒に温め直して丼にしても簡単で美味しいです。
また、チーズフォンデュの器具で、オイルフォンデュするのも美味しいです。フランスのフォンデュのお店で食べたのですが、とっても気にいり、うちでもやるようになりました。フォンデュセットをお持ちでしたら、ぜひ一度お試しください。