うちはスーパーウーマンの奥さんと
8歳の長男、5歳の次男、4歳の末娘
の5人家族
5歳の次男は
ASD(Autism Spectrum Disorder:自閉スペクトラム症)と診断され
ABA(Applied Behavior Analysis:応用行動分析)での療育や
ST(Speech Therapist:言語聴覚士)さんとのお勉強、
SST(Social Skills Training:生活技能訓練)など
生活していくのに役立つ方法の習得を日々頑張っています
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子どもは嬉しいと走りだす![]()
目的地について車を降りると
そのまま転ぶように走る![]()
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体は目的地に向かってはいるが
本来目的地はその方向になくても
いいのかもしれない![]()
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高橋尚子さんは
「本来走ることは楽しいこと」と言っていた![]()
無意識のうちでは
楽しいと走り出し、走ると楽しくなる![]()
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逆に大人になってそんな時走らないのは
自分の描く大人像の
真似をしているだけなのかもしれない![]()
知り合いから箱でみかんが届いた![]()
次男と末娘はみかんを取りだし
几帳面に並べて数えだす![]()
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しかも英語で![]()
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それが何とも言えず楽しそう![]()
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これが彼らなりの感情表現で
嬉しい気持ちの表出なのだろう![]()
さて次男はじゃんけんの理解が難しい![]()
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やっと相手との出す手の組み合わせによる
勝った・負けたがわかっても![]()
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その結果
ポジティブなことが起こることの理解![]()
ネガティブなことが起こることの理解![]()
が難しい
そして勝った時の喜び方
負けた時の悔しがり方がわからない
先生に伺うと、勝って「やったー!」と言ったり
負けて「悔しい!」と手をグーにして
胸の前で上下して悔しがったり
という行動表現も練習させてくださいとのこと
なるほど![]()
起きた物事に対する感情の表出の仕方![]()
思えばごく幼いころ
先生のサプライズ発表の時
実はよくわからず「イエーイ」と言うのも
時にどこか周りを見ながらしていた気がする![]()
思春期に悪ぶることも
結局どこかで見知った態度を
その場その場で自分の
オリジナリティを加えたつもりになって
模倣していたにすぎないのかもしれない![]()
「『嬉しそうな顔しろよ』的な会話」は
もう少し時間がかかりそう![]()
でも感情の表出を決まった言動で
行わなければいけないという決まりは
この国際社会の中では
すでに少し古い考え方になってきているのかもしれない![]()
「何で?」と言いながら
両掌を肩の左右の外側で上に向けている帰国子女は
虐められる対象になるべきではないのだから![]()