人間だけのものではないよね、やっぱり。


動物にもしっかりと。


春馬は膀胱炎の症状でたまに病院のお世話になるのですが


細かい石が原因ではあるみたいだけど

症状が出るのは何かしら環境に変化があった時。


お腹にでっかくてやばい形のハゲができたのも

引っ越しのストレスだと思ってる。


1年ほどかけて

ようやくモフモフが戻ってきました。



キミがボロボロにしたソファカバーを取り替えてらののよ。邪魔しないでね。


ガオー!



ね、だいぶフサフサに。

タマタマ見せたがり君。

先住猫のまみ(三毛)が12歳?13歳?
の時に、その子猫はやってきた。
友人から引き取った茶トラの男の子。

保護猫なので誕生日は定かではないけど
春生まれの午年。
三浦春馬くんのようなさわやかなイケメンになってほしくて春馬と命名。

お姉ちゃんと仲良くしたいけど拒否されたまま7年近く経過笑

やんちゃだけど繊細な男の子に育ったね。



あ、遊びませんか?


イヤです。




しとけばよかったなって思うことがたくさんある。
今思えば。

娘達の成長記録とか
仕事の色々
猫の育児日記的なのや
いわゆる闘病日記とか

マメな方じゃないからその時思いつかないのね。

思い返しながら
ランダムに
少しずつ書き留めてみようと思います。

写真は、最愛の子供達。