トイレにいた時のインターフォン対処方法。電話機(ビジネスホン)のメリット1 | ネット集客×通信×OA機器のコンサルタント起業ブログ in埼玉

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2010年10月に埼玉県さいたま市岩槻区でOA機器販売会社として独立し、LED蛍光灯販売、ホームページ制作を別事業として立ち上げ、2013年3月に北千住にてiPhoneの修理SHOPを開業したベストプランナー合同会社 平田です!
起業~事業拡大での気付きを記載していきます。

皆さんの会社は、ガラス張りですか?






入口(玄関)だけでも、誰かがやってくる!と


解りますでしょうか?






雑居ビル等やマンションであれば、




鉄の扉だと思います。








そうなると当たり前ですが、







【ピンポーン】と鳴らされますよね?








※インターフォンが無いとノックされるか、

いきなりガチャっと開けられると思いますが・・・。









ピンポーン(インターホン)の場合、




一般的には壁掛けになっているそれ専用の




受話器に出向いて、応対すると思います。








入口の近い場所に居ればなんてことないですが、




走って出たことありませんか?(笑)








私は自宅でトイレに入っている時に限って




その場面に遭遇します(笑)






しかも「は~い」と急いで出た時に、




自分とは縁遠い方の来客であると、




「カチン」ときたりなんてことも(笑)









それが自分が普段使っている電話機、コードレス電話機で




受けられたら、余裕をもって応対できると思いませんか?









コードレス電話機であれば、トイレにいても外の方と




話せます!(笑)









機種は限られますが、iPhoneやスマホでも受けられたりします。






これで良いのが、来客者と会わなくても応対できることです。






会ってしまうと、断りたくても断りにくかったり、




話が長くなってしまうことがありますよね?






電話機(ビジネスホン)が、カメラドアホン・インターホンと連動する







メリットの1つ目が、




■来客者と会わなくても応対できる


■来客者を確認したうえで対応ができる(カメラドアホン)


■コードレスがあれば、電波の届く範囲で応対できる(焦らなくてもOK)




ということでしょうか?








お電話でのお問合せは、ベストプランナー合同会社まで


048-812-5551


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