きるろいの快刀乱麻

きるろいの快刀乱麻

温故知新 

主に近世日本と落語ネタを綴っていきます。
それでも最近は食いもんとIT・ITデバイス系が多いですが^ ^ ;

同僚の影響で、たまに食べるようになった
この煎餅。

最近こんなことを↓パッケージ裏に書いているけど 目!?

新潟?

まぁ、このメーカー栗山米菓というのが新潟市だから宣伝したくなる気持ちはわかりますよ、そりゃあキョロキョロ

でもホントかなぁはてなマークと検索すると、方言としては新潟よりもむしろ静岡が多くヒットする。

私はずっと江戸弁と思ってましたよ。
代表的な例が、そのむかし6代目圓生がCMで
バカうま!ラブ
とやってたのを鮮明に記憶している年配の方は多いと思いますよ。

現在我々が使う「バカ〇〇」も、静岡・新潟の方言でも、意味はほとんど同じで要は「とっても」ってことだ。

結局『ばか旨の語源・考』などとタイトル打った割には結論は出ず仕舞いのようだが、あくまでも私の推論を披露すると、


言語学には「方言伝搬説」というひとつの考え方がある。中央から次第に地方へ伝わり、中央を真似て人々が使うようになる。


一例を挙げると、北関東の語尾によくみられる「だっぺ」は古語の推量・断定の助動詞「だべし」の名残りであることは有名な話だ。


あるテレビ番組でアナウンサーが、もやい結びの説明で「舫(もや)う」を方言としたが、古い言葉ではあるが、近代まで江戸でも使われていた。


いや、今でも使われている。最近では使われなくなったのであって、古い言い回しではあるが、決して方言ではない。


中央ではもう使われなくなっている語も、地方では時代を経ても依然使われ続ける語がある。だから方言のようであっても、実は元は中央で、具体的には中世以前なら京都で、近世なら江戸で使われていた可能性もある。


「バカうま」こそ私の育った地域では言わないが、「バカに早い」「バカでっかい男」などはふつうに使うし、首都圏及び関東地方ではあたりまえに使うのではないか?


すると、実は静岡は駿府があるから徳川家とは縁が深い。家康公も最後の将軍慶喜公も隠居後は駿府で過ごした。江戸から静岡に「バカ旨」が伝わった可能性は充分にある。。


それじゃあ、新潟はどうなんだはてなマーク


という問いには正直、う〜んチュー


それはねあせる


あ、びっくり そうだ!!


そういえば諸国を漫遊して全国の悪者どもを退治した「越後のちりめん問屋の御隠居」ってのが居たでしよ!?


その人が新潟に帰って広めたんですよ、きっとビックリマークてへぺろ



なんちって爆弾