ベストカープラス31号が本日発売です！
お待たせしました。
本日、ベストカープラス31号が発売です。
今号のメインは、1990年代特集です。
「1990年代の日本車
挑戦と挫折の10年史」
と題して、さまざまな角度から90年代を切っていきます。
90年といえば、日本はバブル絶頂期を迎え、日本車の品質は飛躍的に向上しました。そして、潤沢な開発費の元、多種多様なクルマが誕生したのもこの90年代です。そして、バブル崩壊後、イケイケだった日本車の方針は転換され、挫折と模索が続きました。今回のベストカープラスでは、国産スポーツを中心に、国産車の90年代をじっくりと振り返ることにします。
■1990's J-SPORTS回想録
第1部では、90年代の熱気あふれるJ-SPORTSをお届けします。
NSX、R32～R34スカイラインGT-R、GTO、シビックタイプR、スープラ、RX-7（FD3S)、S2000、SVX＆ユーノスコスモ、ランエボ＆インプSTIと、私たちをワクワクさせてくれたあのクルマをじっくりと振り返ります。
■'90年代特集 第2部
第2部のモノクロページでは、90年代に熱かったセダン、ワゴン、スペシャルティカーなどのクルマを振り返りながら、歴史や技術的なことに触れていきます。GT-Rの元開発者・水野和敏が分析する「90年代に日本車、栄光から転落への軌跡」や、「90年代を熱く彩った名勝負たち18選」「350車種以上から厳選 '90年代の日本車トップ50」など、読み応えたっぷりの記事を多数そろえています。
■そのほかの企画
90年代特集以外にも、お役立ち＆おもしろ企画を多数用意しています。
これからのボーナスシーズンのお買い物にきっと役立つ「費用対効果で考える、オススメカー用品」や、ついに発売日が確定したレヴォーグについて、最新のレビューをお届けします。
このほか、「ケータハム160試乗」「もうすぐ登場予定の新車」など最新のクルマ情報が満載。連載企画もパワーアップしています！
ベストカー増刊『ベストカープラス第31号』 （定価税込み490円）
講談社ビーシー／講談社刊
ぜひ、書店やコンビニの店頭でご確認ください。
本日、ベストカープラス31号が発売です。
今号のメインは、1990年代特集です。
「1990年代の日本車
挑戦と挫折の10年史」
と題して、さまざまな角度から90年代を切っていきます。
90年といえば、日本はバブル絶頂期を迎え、日本車の品質は飛躍的に向上しました。そして、潤沢な開発費の元、多種多様なクルマが誕生したのもこの90年代です。そして、バブル崩壊後、イケイケだった日本車の方針は転換され、挫折と模索が続きました。今回のベストカープラスでは、国産スポーツを中心に、国産車の90年代をじっくりと振り返ることにします。
■1990's J-SPORTS回想録
第1部では、90年代の熱気あふれるJ-SPORTSをお届けします。
NSX、R32～R34スカイラインGT-R、GTO、シビックタイプR、スープラ、RX-7（FD3S)、S2000、SVX＆ユーノスコスモ、ランエボ＆インプSTIと、私たちをワクワクさせてくれたあのクルマをじっくりと振り返ります。
■'90年代特集 第2部
第2部のモノクロページでは、90年代に熱かったセダン、ワゴン、スペシャルティカーなどのクルマを振り返りながら、歴史や技術的なことに触れていきます。GT-Rの元開発者・水野和敏が分析する「90年代に日本車、栄光から転落への軌跡」や、「90年代を熱く彩った名勝負たち18選」「350車種以上から厳選 '90年代の日本車トップ50」など、読み応えたっぷりの記事を多数そろえています。
■そのほかの企画
90年代特集以外にも、お役立ち＆おもしろ企画を多数用意しています。
これからのボーナスシーズンのお買い物にきっと役立つ「費用対効果で考える、オススメカー用品」や、ついに発売日が確定したレヴォーグについて、最新のレビューをお届けします。
このほか、「ケータハム160試乗」「もうすぐ登場予定の新車」など最新のクルマ情報が満載。連載企画もパワーアップしています！
ベストカー増刊『ベストカープラス第31号』 （定価税込み490円）
講談社ビーシー／講談社刊
ぜひ、書店やコンビニの店頭でご確認ください。
ラリージャーナリスト、飯島俊行氏のトークショー開催
ベストカーのWRC記事でもおなじみのラリージャーナリスト・飯島俊行氏のトーク－ショーが５月５日に開催されます。
興味のある方は、ぜひお出かけください。
詳しくは以下をご参照ください。
The Rally Night Special Stage 2 (SS2)
THE GOLDEN ERA OF WRC
日本を代表する国際ラリージャーナリスト飯島俊行
大いに語る
（スペシャルゲスト、飛び入り参加予定）
1973年から始まったWRC、その黎明期から取材活動を続けてきたのが日本を代表するラリージャーナリスト 飯島俊行氏。その活動の歴史はそのままWRCの歴史と言っても決定過言ではない。Gr.4、Gr.B、Gr.A、WRCar、歴代すべてのカテゴリーマシンの実戦を取材し、歴代チャンピオンをはじめとする綺羅星のごときスタードライバーたちと親交を重ねてきたラリー界の重鎮が、いまWRCの魅力を語りつくす。
開催日： ２０１４年５月５日（月・祝）
時 間： ・１４：３０： 受け付け開始
・１５：００～１８：００ ショー（途中,休憩有り）
・１８：００～ 食事会
場 所： ニュートーキョー数寄屋橋本店 ９Ｆ (http://www.newtokyo.co.jp/)
〒１００－８４８０
東京都千代田区有楽町二丁目２番３号
ＪＲ有楽町駅前
会 費： ５，０００円（飲み物&食事）
最低催行人数： ３０名（MAX.５０名）
後 援： ニュートーキョー
司会進行：北林 茂 （Planning &Produce Special Stage Chief Producer）
元Speed Mind副編集長/元ラリービデオマガジンRally Corse編集長
元ラリーグラフィックマガジン Rally Corse編集長
申し込み＆問い合わせ先： 株式会社テクニチューン
www.tequenitune.co.jp内の問い合わせフォームからお願い致します。
テクニチューンホームページ（クリックしてください）
www.tequenitune.co.jp
●プロフィール
元NHK BS WRC放送解説者
国際ラリージャーナリスト/モータースポーツジャーナリスト
飯島 俊行（TOSHIYUKI IIJIMA）
1946年12月14日、埼玉県行田市生まれ。行田市在住、芝浦工業大学機械科卒。大学時代からモータースポーツに参加し、卒業後、株式会社山海堂入社。モータースポーツ専門誌・月刊オートテクニック編集部にてレースとラリーの取材記事及びメカニズムの解説記事の執筆を主に担当する。1970年代からWRCとF1の取材を経験し、1985年からはWRCをライフワークとし、1989年にフリーランスとして独立、国際ラリージャーナリストとしてWRC全戦を取材する。90年代初頭、NHK BSで放映していたWRCの解説者としても広く知られている。モットーは「自分の目で見たことを書く、そして、カメラのファインダーを通じてマシーンの速さ、ドライバーの動きなどを感じ、ナマ・リポートすること。
興味のある方は、ぜひお出かけください。
詳しくは以下をご参照ください。
The Rally Night Special Stage 2 (SS2)
THE GOLDEN ERA OF WRC
日本を代表する国際ラリージャーナリスト飯島俊行
大いに語る
（スペシャルゲスト、飛び入り参加予定）
1973年から始まったWRC、その黎明期から取材活動を続けてきたのが日本を代表するラリージャーナリスト 飯島俊行氏。その活動の歴史はそのままWRCの歴史と言っても決定過言ではない。Gr.4、Gr.B、Gr.A、WRCar、歴代すべてのカテゴリーマシンの実戦を取材し、歴代チャンピオンをはじめとする綺羅星のごときスタードライバーたちと親交を重ねてきたラリー界の重鎮が、いまWRCの魅力を語りつくす。
開催日： ２０１４年５月５日（月・祝）
時 間： ・１４：３０： 受け付け開始
・１５：００～１８：００ ショー（途中,休憩有り）
・１８：００～ 食事会
場 所： ニュートーキョー数寄屋橋本店 ９Ｆ (http://www.newtokyo.co.jp/)
〒１００－８４８０
東京都千代田区有楽町二丁目２番３号
ＪＲ有楽町駅前
会 費： ５，０００円（飲み物&食事）
最低催行人数： ３０名（MAX.５０名）
後 援： ニュートーキョー
司会進行：北林 茂 （Planning &Produce Special Stage Chief Producer）
元Speed Mind副編集長/元ラリービデオマガジンRally Corse編集長
元ラリーグラフィックマガジン Rally Corse編集長
申し込み＆問い合わせ先： 株式会社テクニチューン
www.tequenitune.co.jp内の問い合わせフォームからお願い致します。
テクニチューンホームページ（クリックしてください）
www.tequenitune.co.jp
●プロフィール
元NHK BS WRC放送解説者
国際ラリージャーナリスト/モータースポーツジャーナリスト
飯島 俊行（TOSHIYUKI IIJIMA）
1946年12月14日、埼玉県行田市生まれ。行田市在住、芝浦工業大学機械科卒。大学時代からモータースポーツに参加し、卒業後、株式会社山海堂入社。モータースポーツ専門誌・月刊オートテクニック編集部にてレースとラリーの取材記事及びメカニズムの解説記事の執筆を主に担当する。1970年代からWRCとF1の取材を経験し、1985年からはWRCをライフワークとし、1989年にフリーランスとして独立、国際ラリージャーナリストとしてWRC全戦を取材する。90年代初頭、NHK BSで放映していたWRCの解説者としても広く知られている。モットーは「自分の目で見たことを書く、そして、カメラのファインダーを通じてマシーンの速さ、ドライバーの動きなどを感じ、ナマ・リポートすること。
お近くの方は「光秀まつり」を見に来てね!!
不肖本誌カツマタ（恵那市観光大使）が５月３日（土）、恵那市明智町で行われる「光秀まつり」の武者行列で、光秀の大役を仰せつかりました。
近郷のベストカー読者のみなさま、声をかけてくださいね。
行列は１０時半かえでホールを出発、大正村広場に１１時１０分ごろ到着予定。
村長の大女優・司葉子さんも来るよ。
１３時～１３時半 火縄銃演舞
１３時半 もち投げ
お祭りを盛り上げるためにみんな来てね～
光秀祭り告知ホームページ（クリックしてください）
http://www.kankou-ena.jp/news/20140503%E6%98%8E%E6%99%BA%E7%94%BA%E3%80%80%E5%85%89%E7%A7%80%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A/
どうやら天気のよさそうな５月３日、10時半～11時30分に実施。
※明智かえでホール→大正村広場の600ｍ で行われる武者行列の隊列表が届きました
総勢88人の大デレゲーション。
不肖カツマタの後方の山車には大正村村長の大女優・司葉子さんも乗るぞ!!
細川ガラシャ、春日の局、光秀の母、妻など、光秀ゆかりの女性陣も華やか。
普段300馬力に乗っているが、１馬力に緊張気味。
ベストカーの読者は盛大に声をかけてね。
13時30分からの司村長参加の「もち投げ」も外せません!
大正村においでんさい!!