6月29日(火)
今更ですが更新です><
ゴー宣道場
では高森先生のブログもありますので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。
まず政治についてお話がありました。
最近は政党で判断できなくなってきたので、人で判断するようにとのことです。
その通りだと思います。
たちあがれ日本に郵政で追い出された平沼さんと、刺客になった杉村太蔵がいたり、自民党にも立派な代議士はいるし、民主党にも立派な代議士がいる。
逆にどちらにもダメな代議士もいる。
国民一人一人の判断がとても重要になります。
民主党の政策は非常に危険です。
夫婦別姓は親子別姓になるということです。
外国人参政権が通ったら、沖縄の名護市や対馬など、ポイントになるところに計画的に人を送り込んで政治を操作するのは目に見えています。
民主党内部にも反対してる人はいますので、そういう人に頑張ってもらいたいです。
日本は皇室という政治に関係の無い世界があるので、とても奥行きのある国です。
もし、鳩山さん、菅さんが日本の国家元首だとしたら非常に残念な国ですが、天皇陛下がいるので安心感があります。
「女性自身」などの女性雑誌が皇室のことをよく記事にしますが、その理由が面白かったです。
現在の皇后陛下とご結婚される時に、ミッチーブームが起こりました。
その時にどの雑誌も取り上げてるし、同じ事を書いても面白くないということで「週刊女性」が一切記事にしなかったそうです。
そしたら返本の山だったそうで、それ以来、何があっても皇室のことを記事にするようになったそうです(笑)
最近の若者は日本を褒められるのが嫌なようで、悪いところを一生懸命探そうとする傾向があるとのこと。
長寿世界一の話をすると、「でも自殺者多いですよね」と。
自殺者が多いという事は、一概に悪いとは言えないというのが興味深かった。
それは文化が違うからです。
キリスト教文化圏では自殺は最悪のやってはいけないことですが、武士道においては他人に殺される前に自決するほうが美しい。
切腹は名誉の死。
自殺が多いのは高ストレスだからじゃないかという人もいるが、本当の高ストレス状態になったら自殺は無いし、うつ病もいなくなる。
自衛隊でも自殺する人がいるが、戦争状態になったら自殺は無い。
いつ死ぬかわからない状態になったら自殺は無くなる。
日本の自衛隊は死なないと思ってるから自殺する。
生まれたときからいつ死ぬかどうかわからない極貧生活でも自殺はしない。
裕福だった人が貧乏になった、高い地位にいた人がみじめな地位になった、すごい希望があったのに急にその希望が失われたなど、そういう時に自殺する。
もう一つ面白かったのは、痴漢は日本の固有文化かもしれないというお話です(笑)
海外の学生に聞くと無いとのこと。
日本で言うところのセクハラとは、お互いに知ってる関係で起こっています。
教授が学生にとか、上司が部下にとか。断りにくい関係が前提です。
しかし、痴漢は知らない人にやります。
スケベ課長が、女子社員が通る度にお尻を触っても痴漢とは言われないし、レイプも痴漢とは言いません。これは強姦です。
最近の強姦の手口は、音楽を聴きながら歩く女性について行き、部屋に入って鍵を閉めようとして振り返ったら男がいるというパターンだそうです。
もうひとつはメールや電話をしながら帰る人だそうです。
付いていっても気づかれないのが狙い目だそうです。女性の方は気をつけてください。
で、痴漢をするのは気の弱い人間です。
日本の女性は痴漢をされても騒がないから痴漢が起こるようです。
外国の女性は大騒ぎになるとのこと。ましてや逃げられない電車の中で痴漢するなんてありえないとのこと。
おしとやかな女性が日本にいる限り痴漢は絶えないかもしれない・・・。
歴史は憲法についてでした。
憲法には国民が定めた民定憲法、君主が定めた欽定憲法、国民と君主で定めた協定憲法(協約憲法)の三種類があります。
多くの方は、日本国憲法は民定憲法だと教わったのではないでしょうか。
日本国憲法は、前文の前に上諭というものがあります。
この上諭には「日本国憲法は帝国憲法を改正したもので、その改正も帝国憲法の改正手続きに従って改正した」と書かれており、最後には天皇の御名御璽(署名と捺印)もあります。
法改正には全閣僚の副署(署名)も必要で、たとえ天皇の御名御璽があっても副署がなければ無効です。
帝国憲法は独裁的な権限を持っているかのように誤解されがちですが、決してそうではありません。
法形式上は紛れも無く欽定憲法なのです。
しかし前文では「日本国民がこの憲法を決めた」と真逆のことが書かれており、他には「日本国政府が再び戦争を起こさないように、日本国民が政府を抑える」という奇妙な論理もあります。
上諭と前文が対立し、日本国政府と国民が対立するというおかしな憲法なのです。
それを教育者が理解していないのです。
そして更に「平和を愛する諸国民の公正と審議に信頼して我らの安全と生存を保持しようと決意した」とあります。
日本の安全と生存は他国に任せようという物凄い決意です。
具体的には国連に任せる前提でしたが、公布後に東の平和を愛する諸国民と西の平和を愛する諸国民で戦争が起こり、国連が真っ二つに別れてしまいました。
独立国家なら軍隊があって当然ですが、自衛隊は軍隊ではありません。
軍隊には、“こういう状況なら戦ってもいい”という交戦規定がありますが、自衛隊にはありません。
もし他国から攻められても、どういう戦い方をするかを議会で決め、書類に判子を押し、総理大臣が出動命令を出さなければ出動できません。
有事の際にそんなことをしていたらあっという間に壊滅です。
自衛隊が出動するような事態は、日本の存亡に関わる事態である可能性が高いのは明白です。
軍隊は「これ以外は何をやってもOK」という、ネガティブなことだけをリスト化したネガティブリストでなければなりません。戦闘は流動的ですので、何をやるにもいちいち国会の審議待ちをしていたら、勝てる戦も負けてしまいます。
今の自衛隊は役所と同じポジティブリストです。権限を与えられないと行動できません。
更には、軍刑法がないので軍法会議ができません。
例えば敵前逃亡は世界中の軍隊で死刑ですが、日本では七年以下の禁固刑です。
いざ出動となった時に退職者続出では組織になりません。
また、軍の指揮権についても憲法に記載されていません。誰が指揮するのか、どういう手続きで指揮するのかが書かれていないのです。
他にも問題点は沢山ありますが、全ての原因は昭和二十二年、GHQの占領下にアメリカによって作られた憲法というところにあります。アメリカが日本に脅威を感じ、日本を拘束する為に作られた憲法なのです。
もう六十五年も経っているのに未だに戦後と言うのは、根本的にその世界観から脱却できていないということです。
アメリカと同じことしか言わないのでサミットから外そうという声もあります。
いつまでもアメリカが守ってくれているという保障はありません。
アメリカはアメリカの国益の為にソ連から日本を守っていたのです。しかし今、ソ連はありません。
人生と一緒で、乗り越えなければならない課題は、見て見ぬふりをして誤魔化そうとすればするほど大きな災いとなって返ってくるのです。
憲法改正を今後も先延ばしにすると、どれほどの代償が必要になるのかは計り知れません。
最後に、高森先生が今注目している政治家は小泉進次郎とのこと。
強行採決などで自民党議員が民主党を批判したら、「自民党だってやってたことじゃないか」と言われおとなしくなってしまいました。
そこで小泉進次郎が言ったのは、「国民はその自民党の慣習が嫌であなた達に政権交代したのだ。昔の自民党と同じことをしてていいのか。それは政権交代した民意を裏切ろうとしてるのだ」と言って民主党議員を黙らせました。
「自民党の大島幹事長を怖い怖いと言いますが、本当に怖かったらそんなこと言えませんよ!どっかの政党みたいに」と、一瞬にして小沢批判と、大島幹事長の擁護をした。
今後の活動に注目ですね。

