昨日、いきなり部屋の大掃除をしたら…


ホコリをたくさん吸い込んでしまったようで


くしゃみを連発したかと思うと、その後急に鼻の調子が悪くなり、


イマイチ声が出しにくくなってしましました。



声は私の大切なお仕事ツールなのに…涙



そういえば、私はハウスダストに弱いことを思い出しました。。。



子どもの時から部屋の大掃除をすると必ず鼻づまりになり、


治るまでに時間がかかっていました。



ちゃんとマスクをして掃除すれば良かったしょぼん



定期的に掃除をしていても、やっぱり棚の裏や


ベッドの下はかなりホコリが溜まっているものですねあせる



かなり前にやっとスケジュール調整をしてご予約入れてくれた方の


個人セッションをお断りするわけにもいかず…


かといって、鼻声だとクライアントさんを不快にさせたり


気持ちよくコミュニケーションが図れない原因にもつながるわけで…



そんな時、ちょっとした方法で鼻が詰まっていても


ある程度まで心地良い(相手にとって聞きやすい)声を出すことができるんです。


(注: 風邪でセキのし過ぎのせいで声が枯れた時は無理です汗2



まず、意識を頭のてっぺんに向けます。


そして、声を口から出すイメージではなく、


お腹から頭のてっぺんまでまっすぐ通り抜けるイメージで声を出します。



アマチュア歌手時代のボイストレーニングで


高音を出す練習で子犬の鳴き声のマネをしていました。



子犬が切なそうに “クゥ~ン、クゥ~ン” と鳴くイメージ、わかりますか!?*



そのイメージで声を出すんですでんきゅう



普段話す時も、意識を下に向けると地声でつぶれたような感じになってしまいますが、


意識を頭のてっぺんに向けると、透き通った心地良い声になります。



心地良い声を出すことは、長時間話しをしても


多少大きな声を出し続けても、声は枯れにくいですし、疲れにくいです音符



言葉だけで説明するのは簡単ではないので、


発声、心地良い声、心を乗せる話し方に興味がある方は、


ぜひ、『ベスト・インプレッション』 の話し方セミナー


お越しくださいませ~ハート



…って、まだ来年の日程アップしていませんね。


すみません。。。



スケジュール調整次第アップしますので、


もう少々お待ちください土下座



ご興味のある方は、スケジュールが決まり次第、


優先してご案内いたしますので、お問い合わせフォームから


ご連絡先をお知らせくださいませ。


応援クリックどうも有難うございますハート2

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