携帯のメールもPCのメールも使っていない
アナログな方とのコミュニケーションどうされていますか?
ご自宅へ電話 だとタイミングが難しいので、
やっぱり お手紙 になりますよね
筆まめな方はご存知かもしれませんが、
アナログな方との手紙でのコミュニケーションで、
印象を良くする方法をお知らせします
ちょっとしたお礼なら、ポストカード(葉書)が一番手軽です
もちろん、文房具屋さんに素敵なカードを見つけるのも良いでしょう。
ちょっとインパクトを与えることを期待するなら、
どこかお出かけした時や美術館に行った時にカードを購入しておくと
急な時に役立ちます。
ほとんど既に使ってしまったのですが、今、いくつか持っているものを
ご紹介します。
左: 蓼科高原の
『バラクライングリッシュガーデン』で購入
右: 上野美術館の『ハンマースホイ展』に
行った時に購入
上: 『横山大観展』に行った時に購入
下: 『皇居』に行った時に購入
そして、切手もこだわると、手紙を受け取った方は喜んでくれるかもしれません。
通常の切手より見映えも良く、印象アップにつながります。
数年前は、素敵な記念切手は
すぐに売り切れていましたが、
最近は手紙を書く人が少ないからか、
郵便局の目立つところで売られています。
手紙の中に入れられるちょっとした贈り物で喜ばれるのは、
“ブックマーク(しおり)”です。
これも観光地などでのお土産屋さんやサービスエリアで売られています。
今はちょっと切らしていますが、たまに色や柄のついた和紙を
色々な形に切り取って、アロマオイルを香りづけ程度に含ませたりします
こんな風に色々なアイディアを取り入れて、
相手が喜んでくれるイメージをしながら手紙を書くと楽しいです
アナログな方にだけでなく、大切な方やお仕事で取引きのある
お客様とのコミュニケーションなどにも活用してみてくださいね
今日、先日お伺いしたお宅のご夫婦にお礼の手紙を書きました。
温かいおもてなしをしてくださったことに
感謝しながら…
書いている時の相手を思う気持ち、文章に表れると思います。
大切な方へ心を込めて手紙を書いてみませんか?
きっとあなたの思い、伝わると思います
今日も読んでくれて、有難うございます
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