ワーキングホリデーの現実
Hi there!今朝、ニュースで「ワーキングホリデー」について紹介していました!円安もあって、留学はなかなか…という人は海外経験をしながら稼げる「ワーキングホリデー」を考えている人も多いのでは?人気の渡航先は『No.1 オーストラリア!』最低賃金が日本の訳2倍!?約時給2,500円ということもあってワーホリと言えば、オーストラリア!と考えている日本人も多いのでは?しかし、最近のワーホリの実情を聞いていくと現実はそこまで甘くないようです先日、オーストラリアに1年ワーキングホリデーで行った生徒さんが帰国の報告をしにきてくれました!「楽しかった~!」「世界が広がった~!」と色んな経験を話してくれましたが最初の数ヶ月はかなり苦労したとそれは・・・「職が見つからない・・・!」なんと仕事に応募した回数60件以上!それでも、まだまだ良い方だとか!?中には貯金がそこ尽きて1~3ヵ月で帰国する人も多かったらしいんです60件に応募したという精神力もすごいですが!最終的には、無事に職も見つかったとのことでは、なぜワーホリを成功させることができたか?私が思う理由はこれ↓「絶対的な英語力!!」日本にいる間に英語力をいかに高めていけるかがワーホリを成功させる鍵なのでは!?実際、彼のワーホリ直前の英語力は『TOEIC850点越え!!』これだけの英語力を持っていたからこそワーホリで成功できたのでは!と思っていますもちろん忍耐力も!ということでこれからワーホリを検討中の人には「絶対的な英語力!!」を身に付けて、現地に臨んでほしいですね!Thank you for reading~~!◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇映画で学ぶ大人の英会話ビスポークラーニング◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆スクール情報◆レッスン・授業料◆当校の特徴◆よくあるご質問◆生徒様の声◆教師紹介◆無料体験レッスンの流れ◆お問い合わせはこちらから