LESSON。
っていう歌を書いてます。
これは俺のHIPHOPのベースを築いためちゃめちゃ大切なイベント名でもある。
(前に記事でもちょっと触れてましたが。。。)
というよりそのイベントの歌を書いてるというわけです。
予想に反してちょいドラムンチックなビートで作ってて
まあそれは本題ではないんですけど。
この「LESSON」ってイベントで計り知れないほど
素晴らしい名曲に出会って、やられてったわけで
イベント名まんま、いろんな事学んびました。
そこで出会ったある1曲はその時も今も
俺が「1番好きな曲」として君臨していて
こんな素晴らしい歌を心から歌えるような人生にあこがれ
毎日を生きようと誓ったわけです。
I Wouldn't Change A Thing / Coke Escovedo
はい、関係者の人
「ベターーーーーーーーー!!!!!!!!!」
とか言わないでください!
俺はこの曲のドラムとかメロディーとか展開に
サクッとやられて普通にダンスミュージックとして好んでたわけです。
しかし、ある日「どんな事を歌っとんにゃ?」と気になり
和訳を読んでみたわけです。
何も変えたくない
この先を生き抜いてゆくとしても
何一つ 変えないわ
行きぬいてゆくとしたら
精いっぱいの人生だった
何度も 力の限り一生懸命に
やらなければならなかった
いつ終るとも知らずに
私は間違っていたのね
でも 神様 おかげで
あなたに会えたわ
大切なのは あなたのことだけ
何も変えたくない
この先を生き抜いてゆくにしても
ああ もう一度 みんなやり直せたら
もし この先 生きぬいてゆくのなら
考えただけでも 悲しいわ
途中 どこかで
コースを変えていて
今は ここにはいなかったはずなんて思うのは
そう 人生は浮き沈み
だから 微笑んでそれを受け入れましょう
もっと早く あなたに会っていたら
人生はもっと素敵なものだったはず
何も変えたくない
この先を生き抜いてゆくにしても
ああ もう一度 みんなやり直せたら
もし この先 生きぬいてゆくのなら
私はここ ここにいるわ
ここが 私のいるところ
さあ!
俺はこれを読んで自分なりにこう解釈。
「生まれ変わってももう一度自分に生まれたい。
そう思えるくらい素晴らしい人生だった。」
そう解釈してから
この曲は「俺の1番好きな曲」として
今日にいたるまで堂々と君臨し続けているし
俺の中でこの曲を越えるものは生まれないと思ってます。
この歌を大きな声で歌えるような人生。
山あり谷ありでもしっかり努めますよ!
これは俺のHIPHOPのベースを築いためちゃめちゃ大切なイベント名でもある。
(前に記事でもちょっと触れてましたが。。。)
というよりそのイベントの歌を書いてるというわけです。
予想に反してちょいドラムンチックなビートで作ってて
まあそれは本題ではないんですけど。
この「LESSON」ってイベントで計り知れないほど
素晴らしい名曲に出会って、やられてったわけで
イベント名まんま、いろんな事学んびました。
そこで出会ったある1曲はその時も今も
俺が「1番好きな曲」として君臨していて
こんな素晴らしい歌を心から歌えるような人生にあこがれ
毎日を生きようと誓ったわけです。
I Wouldn't Change A Thing / Coke Escovedo
はい、関係者の人
「ベターーーーーーーーー!!!!!!!!!」
とか言わないでください!
俺はこの曲のドラムとかメロディーとか展開に
サクッとやられて普通にダンスミュージックとして好んでたわけです。
しかし、ある日「どんな事を歌っとんにゃ?」と気になり
和訳を読んでみたわけです。
何も変えたくない
この先を生き抜いてゆくとしても
何一つ 変えないわ
行きぬいてゆくとしたら
精いっぱいの人生だった
何度も 力の限り一生懸命に
やらなければならなかった
いつ終るとも知らずに
私は間違っていたのね
でも 神様 おかげで
あなたに会えたわ
大切なのは あなたのことだけ
何も変えたくない
この先を生き抜いてゆくにしても
ああ もう一度 みんなやり直せたら
もし この先 生きぬいてゆくのなら
考えただけでも 悲しいわ
途中 どこかで
コースを変えていて
今は ここにはいなかったはずなんて思うのは
そう 人生は浮き沈み
だから 微笑んでそれを受け入れましょう
もっと早く あなたに会っていたら
人生はもっと素敵なものだったはず
何も変えたくない
この先を生き抜いてゆくにしても
ああ もう一度 みんなやり直せたら
もし この先 生きぬいてゆくのなら
私はここ ここにいるわ
ここが 私のいるところ
さあ!
俺はこれを読んで自分なりにこう解釈。
「生まれ変わってももう一度自分に生まれたい。
そう思えるくらい素晴らしい人生だった。」
そう解釈してから
この曲は「俺の1番好きな曲」として
今日にいたるまで堂々と君臨し続けているし
俺の中でこの曲を越えるものは生まれないと思ってます。
この歌を大きな声で歌えるような人生。
山あり谷ありでもしっかり努めますよ!