昨日の分の投稿です。
2024.07.17水曜日
朝食:なし
間食:ハッシュポテト
昼食:弁当(白飯、つくね、こんにゃく、シャケ、茄子)、味噌汁、水羊羹
夕食:白飯、しゅうまい、卵豆腐
最近、現金を使わないで買い物や食事をすることにハマっている。実際、手持ちの現金がなくて次の入金までの資金繰りに苦しんでいるのだが。
消耗品はAmazonでクレカ払い。
食品はスーパーでpay pay払い。
美容院も外食もpay pay払い。
そこで困るのが病院と処方箋薬局。
電話してpay pay払い出来ますかと聞くのは流石に勇気がない。
病院と薬代は現金を残して置かないといけないわけだが。
ところでpay payのチャージだが、これもお金が湧いてくるわけじゃない。
チャージしたお金にはチャージ方法によって2種類あることがわかった。
要はpay payマネーはチャージ元が自分の資産で、マネーライトは一時的に資産となった、言わば借金である。チャージ元がpay payカードや、クレカや、携帯会社と言うことはチャージした金額を返金する必要がある。
pay payアプリを見て気がついたのが銀行口座に出金すると言う機能があった。
これは❗️何のための機能だろう?チャージしすぎたから銀行口座に戻したい場合とか?pay payを使う機会が減ったから銀行口座にチャージを戻したい場合とか?
しかし、悪いことは出来ない。銀行口座に出金出来るのはpay payマネーだけ。
借金してチャージしたpay payはpay payでしか使用出来ないわけだ。
クレカで現金が欲しい場合はキャッシングとなり審査が入る。pay pay残高が簡単に銀行口座に出金できれば審査なしでキャッシングしているのと同じことになる。当然キャッシングには利息が発生するがクレカ決済のチャージは利息は、かからない(ショッピング扱い)はず。
お金のプロが考えているのだから、その辺は抜かりない。
キャッシュレスの怖いところは、言わば湯水のようにしはらいをしてしまうところだろうね。
あくまでも、ご利用は計画的にと言うことだ。