2023.03.01水曜日
アマプラ(2023.02.26鑑賞)No.58-20(2017年公開)
「本能寺ホテル」

倉本繭子(綾瀬はるか)は、会社の倒産を機に恋人の吉岡恭一(平山浩行)にプロポーズされ、恭一の両親の住む京都へ向かう。京都に着いた繭子は、路地裏にある"本能寺ホテル"に導かれ、気が付けば1582年の本能寺にいた。繭子は現代と1582年を行き来しながら、織田信長(堤真一)や森蘭丸(濱田岳)と交流を果たす。その日は信長が暗殺された本能寺の変の前日だった。Yahoo!映画より

『プリンセス トヨトミ』の綾瀬はるかと堤真一、鈴木雅之監督と脚本の相沢友子が再び集結し、元OLと織田信長との「本能寺の変」前日の奇妙な遭遇を描く歴史ミステリー。婚約者の両親に会うために京都を訪れたヒロインが"本能寺ホテル"という宿に泊まり、本能寺の変の前日に、暗殺の標的となっている信長に出会い、信長や森蘭丸と交流するさまが描かれる。元OL役の綾瀬と信長役の堤のほか、濱田岳、平山浩行、風間杜夫などが出演。現代と戦国時代の京都を行き来するヒロインが、歴史的な事件にどう絡んでいくのかに注目。Yahoo!映画より


以下はネタバレを含みます。まだ観てない方はココでサヨウナラ👋

レジェンド&バタフライに感化されて、本能寺ホテルを鑑賞。
織田信長の赤い腰紐は、同じだったね。文献があるんだろう。近藤正臣は京都の料理人役が多いよね。風間杜夫がタイムスリップの方法を知っていたら面白かったかも。綾瀬はるかを見た森蘭丸や織田信長の驚きが少ないのが嘘くさい。ま、そーいう設定だからね。綾瀬はるかが持っていたチラシが後々どうなったのか知りたかったけど本能寺だから燃えてしまったのね。残念。伏線を回収して欲しかった。