2023.04.08土曜日
ふたつめは、病院。
2021年に発症した顔面神経麻痺。
顔面神経麻痺の権威である医師が在籍する大阪警察病院に通院することになりました。
ところが当時は私は長期で会社を休むことが出来ず手術や入院の治療を断り通院で投薬治療を選択。入院でも通院でも顔面神経麻痺の治療と並行して糖尿病を治療することが絶対条件でした。
糖尿病は更にさかのぼること5年前から会社の健康診断で指摘され通院していた経緯があります。
減量も進まず投薬治療も進展しないため、いつしか通院しなくなっていました。そんなことを2回繰り返し、3回目の糖尿病治療です。
顔面神経麻痺の治療は約10ヶ月で終了。
手術、入院を選択しなかったので医師の宣告通り完治しないで治療を終了。再初の可能性あります。
大阪警察病院には糖尿病治療のみ継続して通院していましたが、こちらも1年以上が経過し、減量も少しずつですが成功し、病状も好転しています。ので急性期病院のサダメで地域診療に変更しなければならず自宅近くの病院に転院となりました。大阪警察病院の担当医師が紹介状を書いてくれて転院先の病院には自分で予約すると言う流れ。
これは予約も完了して診察日待ち。