2022.09.14
咄嗟に謝ってしまったけれど、よく考えてみたら、私は悪くないんじゃねえのと、思って謝ってしまったことを残念に思った件を2つ。

駅からロータリーにつながる陸橋を歩いていた。
私は左側から右側へ斜めに歩いていた。
駅は左側にあって陸橋を渡り切った先にある右手のスーパーに行くために陸橋を前方に歩きながら斜めに横断していた。
そこへ後方から声が聞こえた。
「寄ってくんなや!」と言われたのだ。
私が斜めに横断しているので、その人の進行を妨げてしまったのだ。
私の歩くスピードは遅いから避けれるはずなんだけど。でも邪魔をしたんだね。咄嗟に、スイマセンと言ったが、失敗した。
通り抜けた、声の発信者は自転車に乗っていた。
そう、陸橋は自転車は降りて押さなくてならない。自転車に乗るなや❗️と叫びたかったが私が悪者になりそうなので辞めた。ああ、腹立つ。

バスに乗った。前方の一人用席は空いていなかった。仕方なく後方の二人掛け席に座ることにする。後方の通路は狭いし階段になっている。大きな体を隙間に捻じ込ませて階段を上がる。たった2段だけど。その時に座っている人の足が私の足首を蹴った。当たっただけだが蹴ったようなイメージ。私は当たってしまったので、咄嗟にスイマセンと謝って席に着いた。
私が座ってから、足が当たってしまった人を見ると

いやいや、通路に足がはみ出てるやん!
謝るのは向こうやん。私がスイマセンと言っても返事も何もなかったなあ。ああ、腹が立つ。


まあ、美味しいオレンジジュース飲んで落ち着きましょうね。
今日は早起き出来なかった。
明日は無理しないで、少し早く起きましょう。