BERG(ベルク)のブログ -25ページ目
幾つもの窓と
その隙間から
訪れるモノたちを
うけとめて
少し冷えた身体に
秋が滲みていく
窓を閉めても
夜は笑っている。
わたしが動けば
あなたも動く
わたしが止まれば
あなたも止まる
9月。
階段を駆け回る
あなたの足音
わたしが目覚める
窓の外で
風が吹く
眠りのトンネルを抜けると
新しい1日が
待ち構えている。
嬉しかったり
怖かったり・・・
憂鬱な時もある。
それでも朝は
朝の顔をして
起き上がる。
「漠然」と「混沌」が
鳥たちの声に代わり
薄暗い頭は
蛍光灯に
起こされる。

