ブログで本音を書くといいつつ全然ハッピーなことを書いてない。
わたしの今の仕事(?)は専業主婦。
といっても神経的に浮き沈みがあるから家事を完璧にすることはできない。
わたしの母親はそれはそれはどえらい過去と嫁姑問題、旦那とのアブノーマルな死別を味わっても謎のド根性で家事も仕事も育児も完璧にこなしていた。
それをみて育ったから、ああいう風にならなきゃいけないって思ってた。
でも真似してみたけどできなかったんだな、これが。
完璧にやろうとしてうつ病になっちまった!笑
それでもうつ病になってから全くできなかった家事も少しずつ出来るようになってきた。
そう、わたしはなぜか「家事」をすると精神的な発作や症状が出るタイブだった。
まあ、簡単に言えば家事がどえらい苦手だったんだ。
最初は掃除をすれば吐き、
洗濯機を回しただけで下痢をし寝込み、
買い出しなんて目眩で行けず体が震えて、
料理をしようものなら発狂して過呼吸。
これで専業主婦?できてねーじゃん!
うちのママは全部完璧にやってた!
苦しくてもしんどくても全部完璧に!
だから「できない」自分を許せなかった。
でも家事が苦手な専業主婦もいる。
ママと同じことをしよう、でもできない。
それならできる方法を考えようとおもった!
洗濯物は洗濯ネットに入れて洗って干物干しに干す。もちろんシワシワ。でもハンガーに掛けてればいつか伸びる。
買い出しは旦那に行ってもらう。そこは病気を説明して理解を得て。
料理をする時は野菜は手でちぎる!
肉もちぎる!まな板なんて使わない!全部加熱すれば化学的に菌は死ぬ!
そう、わたしはズボラ専業主婦になる道を選んだ。
結果、今は発作もなくだいたいの家事はできつつある。
丁寧な暮らし?無理無理無理!
人にはできる人とできない人がいるのよ!
わたしは極端に家事ができない人!
小松菜を引きちぎって、豆腐も手で割った味噌汁、
適当に炒めた肉。引きちぎった野菜と適当にタレで炒める。
無洗米を炊いたごはん。
意外とこれが評判がいい。
看護師をやっていたお陰で汚物に対する抵抗感もないのでトイレ掃除はトイレクイックルで便器に手を突っ込んで拭く。手袋は付けない。
っていうか基本的に何をするにも手袋はつけない。
みんな他人のウンコを触ったことある?
ないでしょ?でもわたしの前職場は一日中おじいさんおばあさんのおしりに指を入れてウンコ掘りをする業務があった。
安い手袋だったから破けて指に患者さんのウンコがつくこともある。
最初は肝が冷えたけどしばらくすると慣れた。
床ずれで人肉が腐った匂いにも慣れてる。
一日中それの処置をする仕事もあった。匂いは鼻についてとれなくなる。
ゴキブリも手で捕まえられる。今はペットで飼ってる人もいるしね。
全部慣れ。
仕事だからやる。やらないと患者さんの為にならない。みんなそういう仕事は嫌がる。だから進んでやってた。だってやらないと病状悪化するもの。
だから、まあ簡単に言えば汚物慣れをしてるのだ。
そういえば旦那がパンツにウンコを漏らしてそれを手で洗ったこともあった。
ママは確かに完璧主婦だけど、多分パパのウンコの付いたパンツは素手で洗えない。
トイレの便器に手を突っ込んで奥まで洗えない。
ママには出来ないことができるわたし、すごい!えらい!自己肯定感上げてこ!
って思考回路になると生きるのが楽になる。
もし専業主婦で家事で悩んでる人が居たら言ってあげたい。
「わたしよりズボラな専業主婦はいないよ!あなたは偉いよ!」
子育てしてて偉い!
わたしはそれできないもん!
旦那のシャツをハンガーで干してて偉い!わたしはそれできないもん!
料理で包丁とまな板使ってて偉い!
丁寧な暮らしできてるじゃん!
でも汚物の処理ができるわたしも偉いでしょ!?絶対偉いはず!
わたしなりの頑張りで、旦那を支えてあげられればそれでいい!
旦那がいるからわたしは家でゆっくりさせてもらえる、その感謝はいつも心に。
「家にいていいよ、仕事にでなくていいよ」
それって愛があるから言える言葉じゃない?
夫婦平等が叫ばれる昨今でこんなことを言ってくれる旦那様は大切にしないと。
文句なんて言っちゃだめだめ!だってわたし、
旦那に寄生して生きてるから!笑
寄生させてくれてありがとう旦那!
わたし寄生虫だけど一緒にいてくれてありがとう旦那!
お金を稼いでくれてありがとう!
旦那のことが嫌になる時もあるけど、そういう風に考えると専業主婦って立場も、一歩下がって旦那についていく自分も、古風で素敵!って思えない??
私はそう思ってる!
つまり何が言いたいかって言うと、わたしは幸せ者だと言いたいだけなんだけどね!