とある(腐)女子の書斎。
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ツナ受5周目

綱吉「山本、あのね?」

山本「ん?」

綱吉「日曜日は、みんなで遊ぼうって.....」

山本「分かったのなー、時間と場所は?」

綱吉「あ、時間.....どうしよっか」


頭を抱えて悩む綱吉を見かねた獄寺。


獄寺「じゃ、10時に並中校門、どうですか?」

綱吉「そうだね、そうしよっか」

山本「了解、じゃ日曜日、な」

綱吉「うん、日曜日。」

獄寺「あ、他には誰来るんすか?」

綱吉「あ、守護者は全員、来るかな」


綱吉は苦笑交じりに言った。


獄寺「っと、それは並中だけ、ですよね?」

綱吉「骸も、いるけど.....嫌だった?」



獄寺は震えだした。















ごめん、駄目だ、ごめんwww
ぱーす。

ツナ受4しゅーめ。



「......ってことなんだけど...」

「......」

「獄寺君?」



綱吉は首を傾げて訊いた。



「どうしたの...?」


「どうしたの、じゃないです。」


「えっ?」


「骸なんかに、十代目をッ―――――」


「獄寺君、じゃ、日曜日はみんなで、遊ぼう?」


獄寺は、俯いてふるふると震えだした。


「そう、ですね」


「獄寺く.....ん?」


「俺はッ・・・・・・十代目、と.....」


「......?」


綱吉はきょとんとして相手を見た。





「2人ともどうかしたのか?」



山本がいつもの爽やかな笑みを浮かべて2人に近寄ってくる。















ぱーす☆

総受け3周目。(あれ、しゅうってこれでいいの?w)

さんしゅーめ。
前のお話は空のとこにあるから見てねb









(っ.....どうなってるんだよっ...俺のこと、みんなが、スキ?)




「はぁ...」

綱吉は大きな溜息を吐いた。


「ツナ、元気ねぇのな、どうかしたのか?」

「ねぇ、山本は俺のことどう思ってる?」


(あぁーっ...訊いちゃったよ、俺、どうしようっ)


「どう、って?」


「いや、ほら、その.....好きとか、そーゆー感情ない、よね?」



綱吉はこれまでに無いほどに緊張していた。



「あるに決まってるのな」


山本は珍しくいつもの爽やかな笑みを顔から消し去り、真剣な顔で言った。



「そ、っか...って、え?」




「じゃ、俺はもういくから、なんかあったら言えよ?」

「んっ...あ、ありがとう.....」






(ど、しよ・・・・・・俺、やばいかもっ・・・)




そんなことを考えているうちにも守護者達は綱吉に少しでも近づこうと......







なにこの展開www
任せたb




ツナ総受け2周目!

「みんな最近なんかおかしいよなぁ・・・・・」


窓の外を眺めながらそんなことを考えていた綱吉。


「あ、お兄さんなら何か知ってるかなっ・・・」




~休み時間~


「お兄さんっ!」

「っ?!ど、どうしたのだ、沢田っ」

「んー・・・やっぱりいいです」




(はぁ・・・お兄さんなら何か知ってると思ったのに、なぁ・・・・・・・・)





そんなことを考えながら俯いて廊下を歩いていたら―――――



“ドンッ・・・”



「っあ、すみませっ・・・・・・って獄寺君・・・ごめんね?」

「あ、だいじょぶですっ!こっ・・・こちらこそすみませんでしたっ!」

「あ、うん、それよりさ・・・」

「・・・なんですか?」



(どうしよう・・・もう訊いちゃおうかな.....)




「十代目?」

「あ、ごめん、なんでもない、や」



綱吉はそういって教室に戻った。





「はぁ・・・・・・」


あからさまに溜息をついている綱吉に獄寺が...


「十代目?ちょっといいですか?」


















パス!w
なんて微妙な終わり方なんだ←
ごめんね←
全然エロ要素いれちゃってくれちゃっておっけーだからね!wwwwww((黙れ。

【コラボ企画】 ツナ総受け 【夢小説】

俺のターン!←







「ツナっ!」
「十代目っっ」
「綱吉」
「綱吉君」
「沢田ぁあっ」


『 俺/僕 のところに来る よね/だろ ?』


―――――沢山の人に囲まれている少年、沢田綱吉は人生最大のモテ期・・・もとい人生最大の危機に陥っていた。―――――




「だから、俺はみんなのところに順番に行くってッ・・・」




『そんなの駄目だよ/に決まっているでしょう?』




「うぅ・・・・・・なんでみんなっ・・・」






事の発端は先日の放課後のこと――――――――――




「十代目、次の土曜日空いてますか?」




綱吉は、クラスメイトで綱吉の右腕である獄寺隼人と会話をしていた。



「空いてる、けど?どうしたの?」



「ありがとうございますっ!!」



「っえ?!何?!!説明して?」



獄寺は綱吉の話しを聞かずに走り去ってしまった。







それから数日後、獄寺と山本が話していた。




「――――で、次の――日な、俺十代目と―――だよ!」

「おまえだけずるいぞっ!!」



「ん?なんの話し?俺関係とか?」



さりげなく話しに混ざる綱吉。





「っ!いえ、なんでもありませんっっ」


「そーなのなー」



二人とも引き攣ったような笑いを顔に貼り付けて去っていった。










何周かする感じだよね?これwww
とりあえずパス!
空((

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