まずは婚活用の服をゲットしなければとサイトを見てまわったら、なんか今円高だし海外から個人輸入したほうがいいもんを安く買えんじゃね?なんて思ってしまい、個人輸入の方法を調べたり、どのサイトがいい感じか見まくってたら、えらく時が過ぎていました。
 いつも変なとこで脱線して本筋を忘れてしまうタイプです。やれやれあぶないあぶない。
 で、結局おフランスのサイトからフェミニンなワンピースだのなんだのを個人輸入し、ぬののふく→かわのよろいくらいに装備変更しました。
 そんで服ゲットしたらなんだかアドレナリンがバンバン出てきて、早速街コンというのに申し込みました!やべーよやべーよついにやっちまったよ!
 男狩りじゃああああああ!!!!
 もうとりあえず性別男ならなんでもいいやくらいの勢いで、会話とかしてきますよ!
 とりあえず笑顔で話を聞きまくれば、男性は嬉しいらしい。丁度いいことに私は自分のことを話すのが苦手なので、たくさん自分語りをしてくれる人がいい。いいじゃないっすか自分語り。とりあえず間の手の練習はしておこう!
 
 
 婚活バトルを繰り広げるにあたり、装備は非常に重要だと思う。
 ドラクエで例えると、装備品が『たけやり』オンリーと『ロトの剣』その他最強装備では天地の差だ。
 
 婚活アラフォー女にとっての最強装備とはなんだろうか?
 もちろん相手の男性の好みによって変わるとは思うが、とりあえず無難なのは『きちんとしていながらも女らしい服装、もちろん下はスカート』ではないかと思う。
 男女平等だの共同参画だのが叫ばれている昨今、それでもやはり伴侶に求めるものは『男らしさ』『女らしさ』だろう。結婚とは性差が大きく作用するイベントだ。
 たいていの男は子供を産める女を求め、女は子を産み育てるにあたり頼れる男を求める。
 だが悲しいかな、アラフォー女子は生産機能がヤバいらしい…。
 なので卵子の劣化を補ってあまりある、女らしい服装をしなければと焦る。

 ではどんな服装が、男からアラフォー女を見て『女らしく好感度が高い』と思われるのだろうか?
 露出が高いと、いい年して遊んでる女だと思われるだろう。
 少女趣味なのもキモいと思われるだろう。
 高級ブランドで上品に固めても、「うわ金かかりそうな女だなこれ」と思われるだろう。いや持ってないけども…。
 そもそも私は服にこだわりがなかった。
 というか、むしろ選んで地味な格好をしていた。街に溶け込み人混みに溶け込む、いわば迷彩的な地味さだった。人目につくのが怖かった。
 今年の夏はほぼTシャツ+ズボンで過ごした。ヤバい。
 だが婚活するにあたり、なんとか素敵な服を買いたいのです。
 恐れていたスカートをはいて、エレガントな感じになりたいのです。
 男性に「お、この女はめちゃエストロゲン分泌地してそうだな!」「標準的な結婚生活を送れそうだ!」と想像されたいのです。
 アラフォーのみんなどこでどんな服買ってるの? 情報求む!
 張り切ってブログを始めたにも関わらず、なかなか記事を書くことができなかった。
 というのも、婚活に関した細々したことを、いろいろと考え込んでしまったからです。結構あれこれ考えちゃうほうです。
 まず、自分はどんな伴侶を求めているのか。
 それがハッキリしない。
 先日は適当に書きだしてみたが、あまりにも上っ面すぎて現実味がなかった。
 そこで過去に遡って、自分の男性に関する好みを分析してみようと思う。

 まずイメージを芸能人で例えたいところだが、子供の頃から芸能人にはあまり興味がなかった。
 もこみち似がいいなどと書いたが、実はもこみちのことはよく知らない。先日料理番組で見て、ちょっといいかなと思ったくらいのものだ。
 小中学生の頃、クラスの女子達は光GENJIに夢中だったが、私には理解できなかった。なぜ珍妙な格好をしてローラースケートで歌を歌うのか?
 その頃の私が激しくはまっていたのは、笹沢佐保の時代小説『木枯らし紋次郎』だった。
 木枯らし紋次郎は三日月村とかいう村出身の、無宿人で渡世人だ。今で言うと一つ所に留まらず旅を続けるヤクザ?みたいなものか?いやでも今の暴力団とはかなりイメージは違うなあ。
 紋次郎は無口で歩くのが超早く、人とは関わりを持たないようにしているクセに、どんどん旅先の事件に関わってしまう。そして解決する。
 解決すると言ってもすがすがしい解決ではなく、いつもドロドロしたむなしい結末だ。私の人間不信はこのへんからきたのかもしれない。
 紋次郎に、一緒に旅する明るい人がいればなあ。うっかり八兵衛みたいな。なんて思ったりもした。
 とにかく紋次郎はカッコいいんだが、紋次郎に惚れたというよりも、私は紋次郎になりたかった。
 ニヒルで虚無的で何者も必要としない、なにも求めない、だが他人からは頼りにされまくる男になりたかった。
 ちょっと婚活から話がズレてしまった。

 無理矢理結論づけると、明るい人がいいです。
 明るくて、そして幼児性の残っている人がいいです。
 隙を見て浣腸をし合って笑い合いたいです。あ、指で服の上からやるほうの浣腸です。スカトロっぽくないほうのやつです。
 よく言えば、少年のような人、悪く言えば幼稚な人。
 しかしそれでいて、外ではちゃんとしている人がいい。
 つまり私の前だけで幼児性を発現させるようなかわいいオッサンがいい。高望みか?無い物ねだりか?
 
 そんな人がいい場合、婚活シートになんて書けばいいんだろうか。
 うーむ…
 この年まで恋愛経験も少なくダラダラやってきたということは、どす黒い部分がたくさんある。
 そういうことも吐き出したくてブログを始めた。
 でもすべて公開するとあとで後悔しそうなので、限定にしたいと思います。
 とりあえず、目指す旦那様像を書き出してみたいと思う。


・のんびりした性格
・ギャンブルをしない
・定職についている
・子供を欲している

 これはまず絶対条件。
 せかせかしてすぐ怒る人は絶対無理。パチンコとかも無理。定職がないと生活に困る。子供は絶対欲しい!
 さらに条件としては、

・食べ物の好き嫌いが少ない
・インドア派
・一緒に散歩してくれる
・肌がぼつぼつしていない(顔はこのさいどうでもいい)

 などいろいろあるけど、なかなか思いつかないな…。
 上記は自分をわきまえた上で謙虚に言ってますが、高望みすればすごいことになります。

・年収五百万以上
・顔はもこみち似
・限りなく優しい

 しかしそんな男が私を選ぶはずがないので、封印して謙虚に婚活していきたい。