現地入りしてるボランティアのねーさんから速報です。


立ち上げた高井さんが気仙沼から東京にきます!
http://ameblo.jp/kcberry/


21~23日のいずれかで講演と写真救済方法の説明をします。


東京にいても出来るボランティア。

誰でも参加出来ます。

写真を洗って持ち主に返す。


今までに気仙沼の階上避難所から返った写真は約半数の5万枚。

持ち主を探している写真も5万枚あります。(先月20日頃)


富士フイルムも協力しています。


東北の他の避難所でも同様の活動が始まっています。

全国のボランティアと、みんながつながりつつあります。



詳細が決まったらまたアップします。

お友達や同僚とこぞってご参加ください。

先月末に気仙沼に同行した方が、気仙沼のボランティアセンターを通して再度ボランティアをしてきました。

彼女によると、いま一番必要なのは、住居の床板はがしとヘドロのかき出しだそうです。

細菌や寄生虫などがいる恐れがあり、粉塵になって舞うために、そこで暮らす方たちの健康がとても心配です。

行政は瓦礫撤去にまわっているため、全く手が足りないそうでした。

ボランティアはまだまだ必要です。


ヘドロのかき出しには、本格的な丸いマスクや髪の毛を覆う手拭いと帽子、着替えなどが必要なようです。

ちなみに、マスク、食べるまえには手洗いうがい、顔を洗う、アルコール消毒は当たり前です。現地の人は耐性がついてるそうで、私は二回目に行ったときに耐性がついてるかも?と油断して、お腹が痛くなり風邪を引きました。

装備など、参加される前にはリサーチを。


知人の知り合いが気仙沼のH避難所から車で2、30分のところにいます。3ヶ月にしてやっと水道が使えるようになったそうです。本当によかった!長かった~。
避難所では、日々状況が変わり、対応も変わるようでした。日々、少しずつだけど、復興している、と。

赤ちゃんや自然の草花は1日として同じではないのと一緒だと思いました。

人間も自然の一部だから、変化し続ける。

一瞬を逃すと、結果は変わってしまう。

(例えば、種まきが遅れると、ちゃんと育たずに終わってしまうとか。庭のきゅうり、やばいです。笑)


東京でビルに囲まれていると、毎日が違うことを見ようとしなくなる。

昨日と同じだと思いこむ。

でも本当は違う。

たくさんの一瞬を、なくしているかもしれない。




私が気仙沼で体験し、頭で持ち帰った情報は、その時の記憶だから、ものによっては、考え続けていくと、その時を起点に、どんどん現実と離れていってしまう。

これは二回目に気仙沼に行ったときに気づいたことでした。色んな思いやアイデアがあっても、所詮は机上で、妄想でしかなかったりします。


私と周りの現実と、遠く離れた所に対する考え。

人は頭の中に生きてるわけではないから、私が生きてるいま、周りにある現実に寄り添わないと、私自身が、どこからも遠くなってしまう。

現実に密着すること。


現地の人と連絡を取り合って、現状の変化に参加してくこと。現地に適度に行くこと。

それが復興に携わっていくために不可欠だと思います。