僕、玉三郎です。
3年前の今日・・・
野良だった僕のもとに人間がやって来て、
美味しそうな御飯をくれたんだ。
腹ペコだった僕は、その御飯を夢中で食べてたんだ。
そしたら、いきなり首根っこを掴まれて箱の中に入れられて・・・
そう、僕は御飯をくれた人間に拉致されてしまったんだ。。。
連れて行かれた先で、僕はカゴの中に入れられ、
そこには見張り番の黒い犬がいたんだ。
だから僕は、怖くて怖くて身動きひとつ出来なかったんだ。。。
でも不思議なことに、一晩寝たら僕は怖さも寂しさもなくなり、
人間が出してくれた御飯もしっかり食べたんだ。
元気が出た僕を見て、
人間が猫じゃらしやおもちゃのネズミで遊んでくれたんだ。
僕は今まで経験したことがないくらい楽しくて楽しくて・・・
思わずはしゃぎすぎて・・・
こんな姿になって、人間を驚かせてしまったこともあったんだ。
最初は、いきなり僕を拉致した人間のことが怖かったんだけど、
毎日御飯をくれたり、とても可愛がってくれたり・・・
僕が汚れているからってお風呂で綺麗にしてくれたり・・・
僕はだんだんとその人間が好きになっていったんだ。
そして、いつも僕のことを見張っていた犬も、
見張ってたんじゃなくて、見守っていてくれてたんだ・・・
ってことがわかって、僕はその犬のことも大好きになったんだ。
いつも一緒に遊んでくれて、その犬はとっても優しかった。。。
そのうち、僕はその優しさに甘えて、
ヤンチャをするようになっていったんだ。
そのヤンチャがどんどんどんどんエスカレートしていき、
そのうち人間に「コラーっ!!」って・・・
大きな声で叱られるようにもなっていったんだ。
※たまちゃんが急に飛びかかって、驚いたベリーが宙を舞う姿です・笑そんな時は、こうやって箱の中に逃げ込んだりしてたんだけどね。
そんな感じで、僕は楽しくて充実した日々を送っていたんだ。
でも、ある日・・・
僕を拉致した人間の友達が、
僕をうちの子に迎えたい・・・と言って来たんだ。
当然、僕は戸惑った。。。
でもその友達は、
どんなことがあっても僕のことを守るから・・・
一生大切に大切にするから・・・
って、僕と僕を拉致した人間に言ってくれたんだ。
僕は涙が出るほど嬉しかった。
この人のもとで、僕はもっともっと幸せになりたいと思ったんだ。
そうして、僕の新たな生活が始まったんだ。。。
毎朝ロングリードでお散歩にも連れて行ってもらったり、
美味しいオヤツをもらったり・・・
そして、キャットタワーやおもちゃもたくさん買ってもらったんだ。
今では、同じ野良出身の可愛い妹のミー子も出来て、
何不自由なく、毎日楽しくのんびりと暮らしているんだ。
あの頃のことを懐かしく思うこともあるけど、
僕は今の生活にとっても満足しているんだ。
いや・・・満足しているというより、
こんなに幸せでいいのか!? とさえ感じているんだ。。。
幸せな僕が今、願うこと・・・
昔の僕と同じような野良の犬猫たち、
そして、不幸な環境にいる犬猫たちが、
僕のように幸せを掴んでくれるといいな~って。。。。。
以上、 玉三郎劇場でした(笑)
小さい頃のたまちゃんは本当にヤンチャで可愛くて♡
3年前に保護した時のことを思い出して、
勝手にストーリーを作ってみました(笑)
たまちゃんの幸せな日々の続きがご覧になりたい方は、
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