こんにちは!おうちファーマーのゆきえです。
メロンの旬は5月から7月。
皆さん、今年のメロンはもう食べましたか?
おいしいメロンを選ぶポイントはいくつかありますが、家庭菜園でメロンを育てている私が重要視するのは2つ。
「見た目(網目模様)」 と 「重さ」 です。
メロンといえば網目模様。
百貨店の箱入り高級メロンは、美しくて芸術的です。
スーパーでもお手頃価格なメロンも種類が多くなりましたね。
「赤肉メロン」の実はオレンジ色で、一般的に甘みが強く、β-カテンが多い。「夕張メロン」や「クインシーメロン」など。
「青肉メロン」の実は黄緑色で、爽やかな香りと味。「アンデスメロン」「マスクメロン」「プリンスメロン」など。
網目模様が細かく均等に広がっていて、ハッキリと盛り上がっているメロンがおいしいです。
網目模様のない品種の場合は、左右対称で変形していないものがいいですよ。(形や色に特徴があります)
メロンは、ある程度まで成長すると皮よりも中身の方が早く大きくなってしまい、
皮が引っ張られてひび割れます。
そして、ひびををふさごうとしてできるのが網目模様です。
網目模様が細かく全体に広がるためには、実がゆっくり大きくなりながら、
「ひび割れ」 → 「ひびをふさぐ」 → 「中身が成長」 → 「ひび割れ」 →
このように、たくさん繰り返す事で中身もしっかり成長しておいしくなっていきます。
反対に、短時間に急成長して実が大きくなると、網目が少なく果肉が未成熟な場合があります。
ほら、こんな風に並んでいると網目の細かさが違うのがわかりますよね。
もし、同じ種類で大きさも同じなら、より重いものがいいです。
手に持った時にずっしりとした重みがあるものの方が、中の果肉が多く、果汁もたっぷり含まれているからです。
ほら、カボチャやキャベツなどを手に持って、中身が詰まっているかどうか重い方を確認して買うのと同じですね。
メロンを選ぶ時は、網目が一番キレイで、ずっしり重いものがオススメです。
今年は家庭菜園用小型メロン「ころたん」をプランターで2株。畑で1株を育てています。
朝晩が涼しいのでまだ受粉していたり、だんだん大きくなってきたメロンの表面のひび割れが、どんどん増えていくのを見守っています。
過去3回60個以上の「ころたん」を育てましたが、今年の先発隊が一番はっきり細かい美しい網目ができていて、今から収穫が楽しみです。
こちらは番外編。
周囲20cmとキウイフルーツぐらいの大きさなのに、ピカイチの美しい網目模様がびっしりとできています。
普通は周囲30cm以上に成長してからひび割れ始めるはずが、大きくならずに網目がどんどん立派になってきました。一体この子に何が?
完熟して自然落下するまで様子を見ます。
次回は「おいしいメロンの食べ方」のお話です。


