どうもみなさんこんにちは!お元気ですか?
私は4日が始業でした。会社ほんっっっっとうに行きたくなかった!!
休み明けいきなり予算と実費で頭が痛かったです

さてさて2日の家族でのお出かけの続きです。

メインじゃなかったのにちゃっかりメインになったポンペイ展を見てから向かったのは徒歩15分の所にあるとんかつ屋さん「Mr. Tonkatsu」
トロントのコリアンタウンには日本食屋さんや日本人の美容師さんがいる美容院やカラオケ屋さんがあって、このとんかつ屋さんもしかり。
前に友達と来たことがあって、今度は家族で行こうねと言ってたのがやっと叶いました。

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前に来た時は日本人従業員がいたんですが今回は居なかったみたい。

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メニューはこんな感じ。
これでもか!と言うほどとんかつ推しです(笑)

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私が頼んだのはとんかつ定食のチーズカツセット。
キャベツ、ご飯、味噌汁がおかわり自由だったのに今回やっと気がついた(笑)
腹ペコだった弟はこのとんかつ定食にそばがついたそばセットを頼んで、早速出てきたそばをそれはもう夢中で貪ってましたよ。
そのあと出てきた自分のとんかつはもちろん母のとんかつも半分弟のお腹の中へ消えていきました。味噌汁2杯も(笑)

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ここではすり鉢に入ったごまを渡されて、それを自分ですりおろして好きなだけソースに入れるんです。
ソースの味も独特で本当に美味しかった。
腹ペコは弟だけじゃないですからね
今度行くときはカツカレー食べてみよっと!



ご飯のあとはこの日のメイン: Soulpepper主催演劇、チャールズ・ディケンズ原作の「A Christmas Carol」を見に行きました。
邦題は「クリスマス・キャロル」ですね。

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守銭奴のスクルージがクリスマス・イヴに超自然的な体験をし、それがもとで改心する。クリスマス・ストーリーの中では最も有名なもので、広範囲な読者を獲得し、ディケンズを世界的に有名な作家としたことでも記念碑的な中編である。
(Wiki先生より)

開演まで時間があったのでまずは劇場のあるDistillery Districtを回りました。
かつて大英帝国最大の蒸留所だったというこの場所、ヴィクトリア時代の建物がとても綺麗なんです。テーマパークみたいなところで、夏はいろんなイベントがあったり演奏会があったりするんですよ。冬に来たのは初めてだったんですが、まだクリスマスツリーが出ててすごく綺麗でした。

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寒かったのに結構人が多かったですね。
骨董品のお店やお洋服のお店、カフェなどもあるし、夏には出店もたくさんあるんです。
いろんな所に昔つかってた道具などの説明もあってプチ博物館みたい。
私達がクリスマスツリー近くで撮影してたときに街灯が点ったのですが本当に火が灯るオイルランプでした。

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ちょっと見えにくいかもですが、火が灯ってるの分かりますか?
もしトロントに来る機会があったらぜひぜひここへ遊びに来てみてくださいね。
ただし夏推薦ですよー!


さてさて演劇鑑賞のお時間です。
今回の演劇鑑賞は弟の冬休みの宿題の一貫で(演劇のクラスの宿題、読書感想文ならぬ演劇鑑賞感想文)もともと弟と二人だけで来るつもりだったからチケットも二人分。

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開演時間には近くのカフェも閉まっっちゃって、しょうがないので親は上映中ずっとロビーで待っててくれました

会場はそんなに大きくなく、子供連れの家族が多かったです。
360度座席のオープンステージでした。
私達は2列目。座ると目の前にクロスのかかった長テーブルがあり、これはちゃんと向こうが見えないかもだぞ・・・大丈夫か?と心配したけど・・・始まるといい感じに対角線上に置き直されてちゃんと見れました。まあそりゃそうですよね、ちゃんと見えない座席だったらもっと安いはずだ(笑)

ストーリーも衣装も原作にとても忠実でした。役者さんたちもイギリス訛りで喋っててすごくリアル。ゴーストがライトやスモークですごく雰囲気ある再現のされ方してました。
マーレイのゴーストが最初に現れるとき、床からせり上がってきたんです。まさかあんな所に穴があるとは思わないし、スクルージが端ですごくいい演技してたし、スモークで見えにくいしで、ふと目線を変えたらいきなり真っ白い生首が床にあって本当心底びっくりしました。弟が隣で小さく悲鳴を上げたの私は聴き逃しませんでしたよ(笑)

子役の子もみんな可愛らしくて!特に
スクルージの書記、クラチットの娘ベリンダ役の女の子がものすっごく可愛かった!セリフが難しんですけど一生懸命で、見てるだけでニコニコさせられました。それから・・・クラチット役の方が・・・ものすっごくヒュー・ジャックマンに似てたんです!!最初出てきた時「うお!?若いヒュー・ジャックマンだ!!!」ってちょっと心のなかで悲鳴あげてました(笑)

個人的に一番ステキだと思ったのが「脚立」。いい使い方されてたんですよ!
たとえばスクルージが過去の記憶を見てたとき、パーティーの準備に普通に脚立として使われたり。スクルージがクラチットの家族を見てた時、空を飛ぶのを脚立に乗ることによって再現するとともに、クラチット家の暖炉の代わりにしたり。Ghost of Christmas Present (第二の幽霊「現在」)が見上げるほどでっかいんですが、登場したとき脚立の一番上に乗って出てきたんですよ。なーるほどその手があったのね!ってとても感心しました。

最後までとてもテンポよくてすごく楽しかった!もともとクリスマス・キャロルは好きな物語なんですが、これを見てまた本を読みなおそうかなと

ただ一つだけ残念だったのはクリスマス前に見れなかったことですね。
今年のクリスマスには、クリスマスっぽい舞台を見に行こう!

思いの外に充実した一日を過ごすことが出来ました。
休み最後の週末、楽しかった!もうすぐ母が日本に戻るので家族で過ごせてよかったと思います。

ではでは・・・また次回!
Berry Risa