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結婚式

の2次会に出席してきます。

高校の時の友達の。


てか、超久々に更新デス。

卒業式

卒業式に出ました。

みんな正装でした。

ジャージにコンバースオールスターを履いてたのはぼくだけでした。


とってもパンクでした。

卒業

何かココのブログに書き込もうとしたらログインできなかったのだけど、なぜ?

でもできました。なのでいいや


わーいわーい。とりあえず卒業だー。

ワーイ。ワーイ。誰もこのブログミテナーい。

わーい。わーい。せーつ。ないじゃないの。掛詞。

っぽい。だけ。なのでちがーう

ラーらラーら。ルららー


わーい。、、、、ふー。

とりあえずわたくし「ミクシー?あ?」派でございます。

おいーらがーここーのー大将ぉぉだーい、いぇぃ。



久々に

更新してみます。

誰も見てないだろうなぁ(笑)

最近は、mixiの方しか更新してません。

密かに、こっちも再開しようか。

仕方ない

しばらく、まじめに頑張ろうかと思います。

仕事とかサッカーとか。

一発系じゃなくて、コツコツ系。

今までサボってきたからしょうがない。

刺激がほしけりゃ・・・

うごかなきゃ。。。


待っててもこねえ。


小さい勝負、大きい勝負、どんどんやっていこう。


負けたっていい、とはいはない。


けど、勝負しないよりは負けたほうがいい。


負けから学ぶことあり、勝ちから学ぶことあり。


やっぱり勝ちたい。


人生はノリ!

好きなことやってけ~

今日の帰りにコンビニに寄ったら、スーパージャンプで「たけし」も連載が再開されていました。作者のしまぶーが援助交際かなんかで捕まって、打ち切りになってたやつです。

何気に続きが気になっていたので、続きも立ち読みしようと思ってます。

作者はまた漫画が描けるようになって良かったと思っていると思うし、嬉しいと思います。


話し変わって、サッカー韓国代表の朴智星がPSVからマンUに移籍することが決定しました。

移籍金は8億です。

俺の中ではこの移籍はかなりインパクトがでかい。

日本人と同じようなフィジカルのアジア人選手が、世界のトップクラブから、戦力として認められたことになります。

朴智星はJリーグ京都パープルサンガにも在籍していたことがあり、日本語もしゃべれます。

日本で、海外経験をつんで、ヒディングとの幸運な出会いもありオランダへ、そして、プレミアへと一歩ずつ確実のステップを踏んできた感があります。


だから、日本人でもいけるよということではなく、無理やりだけど、自分のやりたいことができるのって素晴らしいなあってことを感じました。

好きなことをやるんだったら、やる気も出るし、自発的に努力したくなる。

結果が出たらさらに楽しい。


極端な話、今からプロサッカー選手を目指すのもありっちゃああり。

まぁ、自分の中でそれはもうないけど、できるかどうかじゃなくて、やりたいかどうかが大事だと思います。

自分次第

俺は結構、自分の現状に対して不満に思ったり、文句を言うことが多い。

何かのせいで、うまくいかないって感じで、うまくいかないことを自分以外のことのせいにしていると思う。

「現状に満足できない」といえば、聞こえはいいかもしれないが、ずっと満足できないままで、実のところ、変える力がないだけだったんだなぁと思う。

「誰々はいいなぁ」とか、「すごいなぁ」とか感じるのは、その人が俺よりも、今までどれだけ素直に自分にぶつかってこれたか、の差から生じるものだと思う。


今の時期は、俺の人生をうまくいかせられるか、それとも駄目にしてしまうかの分岐点だと思う。

すごく長い期間になるとは思う。

ぶつかりまくって、人間的に乗り越えなきゃいけない壁とかがある気がする。

いろんなことを放棄してしまえば、楽ではあるが、それでは、死ぬときにいい気分で死ねない気がする。


他人や環境の影響に支配されるより、自分の判断で自分らしく生きて生きたい。

そのためには、自分のことを知る必要があるし、人より努力する必要がある。


2つテーマを考えてみた。

1)本当の意味で自立する。

2)自分の色を出す。


働き出して、経済的には自立しているが、まだ先輩社員に頼りっぱなしだし、自分の中で不安もあるし、会社以外でも、なんだかいろんなことに甘えがある。

頼ることは悪いことではないが、もっと逞しくなる必要は感じる。

誰とでも対等に接することができるようになりたい。


自分の色って言うのは正直、今は自分でも良くわからない。

「こういう人間になりたい」と思うこともあれば、まったく逆を望むこともある。

どういう人間になりたいのか、どういうことをやりたいのかが、はっきりと自分でもわかっていない。

ただ一ついえることは、可能性のあることに対しては、人に迷惑をかけない範囲で妥協はしたくはない。


前向きに、能動的に、いろんなことにトライしていこうと思う。

慣れの恐怖

社会人生活にも慣れてきたかもしれないです。

満員電車、寝不足、上司に怒られ。

まぁ、慣れれば何とかなるわけですが、はっきりいってみんなもっと忙しいようです。

俺はまだ試用期間中なので、責任もそれほどかかってこないし、結構早く帰れるし。


んで、うちの部署って結構忙しくてピリピリしてる。

つまり俺は今よりもっと大変になるってことだね。

みんな自分のことで精一杯で、短気な人が多いから、最初は職場と課での過ごし方がむずかった。

少しずつ、どんな感じでいけばいいかつかみながらやってます。

まぁ、一番大事なのは体調管理かな。


そんなこんなですが、今のところ、ずっとこの仕事をしていくのはさすがに嫌です。

やっていけるとは思うし、もっと成長したら面白みも出てくるかもしれない。

給料も結構もらえるようになるとは思うけど、いつも忙しくて、好きでもないことを毎日同じようなことを繰り返して過ごしていくのは、なんだかなぁっておもいます。

人生の浪費とでも言うか。

「仕方ない」とは思いつつ、そういう風になっている人のほうが世の中には圧倒的に多いと思います。


アメリカにいた時に、80歳くらいのじいさんとばあさんがキャンピングカーで二人で旅行をしているのを見たことがあります。

他にもそれに近いのりの夫婦も多いです。

なんだかそういう風に、自分の人生をいきたいものですね。

慣れるのは良いことだけど、「慣れに慣れない」様に気をつけたいです。


さて、明日3億円当たるかな~。

漫画

浦沢直樹「PLUTO」ってのを読んでみて。

完結はしてないけどね。

「鉄腕アトム」のあるお話を、より細かく独特な感じで描いている作品です。


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