今年は、父が初めて米作りに挑戦しました。
母の実家の田んぼを借りて、母のおじさん(84歳)にご指導いただき、本日無事に稲刈りの日を迎えることができました。
米も穂がたれるほど、たわわにみのり、おじさんおばさんからは「初めてにしては、上出来」とほめられました。
ほぼ、毎日通って草をかったり愛情こめて手入れした成果。
チカちゃん&リョウちゃんよくがんばった
私は、結局それまでの手伝いはできなかったので、せめて稲刈りと稲こぎ(脱穀作業)だけは手伝わなければと
はりきっていってきました。
小さな機械が刈り取ってくれるのですが、端のほうは機械では刈り取れないので、手で刈ります
80歳になるベテランのおばさんが手際よく、鎌で刈りわらでくみます。
毎年、こうしておじさんおばさんが大事に育ててくれたお米をいただいて私たちは大きくなったのです
90歳までは米を作る!と決めていたようですが、ここ数ヶ月体調がよくないようで。。。
「調子がでない。」と話していましたが、
それでも、私たち若ぞうは、おじさんの体力や気力にはかないません
1列づつ刈り取って行きます
10時と正午と3時と5時にはサイレンが鳴ります
このあたりは、農家の人が多いので、外にいても時間がわかるように、サイレンが合図になっているようです。
10時になったら、田んぼを眺めながらお茶の時間
すっかり、農業をする人の風貌になってきたチカちゃん
なかなかお目にかかれないリョウちゃんの農作業姿。お宝ショット
たわわに実った姿は美しい、黄金色の田んぼも美しい、
稲の香りもいい。まさに自然の恵みに感謝
稲を刈ったあとは、竹で「うま」を作ります。
小さい頃から「うま」といってたので、本当の名前をしりませんが、
短い竹を組んで、そこに長い竹を乗せてくくり、そこへ刈り取った稲をかけていきます。
※写真の奥のほうは稲がかかっているのですが。。。見えるかな
干して、10日ほどお天気がつづけば、いよいよ稲こぎ(脱穀)です。
お天気次第なので、いつになるかわかりませんが、近々新米をいただけるのは間違いない
かけ終わったら、干すときに落ちてしまった稲を一本一本拾って歩きました。
せっかく、ここまで大きくなったのに、田んぼに埋もれてしまってはもったいない。
一本一本拾うと一束になるほど。それも一緒に干しました
貴重なお米ですものね。最後まで、大事にする心が伝わります。
今日は、姪っ子が稲刈り初挑戦
私たちも、小さいときに稲刈りや稲こぎのお手伝いをしてきたので、きっといい経験になることでしょう
田んぼでは、緑色や黒色のかえる
バッタや名前の知らない昆虫達
が飛び回っていました
きっと居心地の良い場所だったんでしょうね
稲刈りが終わると、かえるたちも冬眠生活が始まるのかな
稲を担いだり、運んだり、立ったり、座ったり、数日前に雨が降ったのでまだ田んぼがぬかるんでいたので足をとられたり。。。。普段使わない筋肉をいっぱい使ったので、私の身体はミシミシ
いってます。
来年へ向けて体力づくりは必須です
そして、地下足袋も買うかな
稲刈り体験ではなくて、がっつり作業でしたが、無心に「お米」のことだけを考えて仕事ができ、
あらためて、おじさんおばさんへの感謝の気持ちにあふれた1日でした
感謝
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