掻き乱されたまま

何も知れないまま


始まる前に

告げたさよなら





知っていることなんて

両手で

余る程度だった



時の流れは

無情過ぎるほど

夜を美化していく






綺麗に残してはいけない




進むことを

躊躇える今だから







全ての感情を

摘むことだけが

託された路・・・