セシル・マクロリン・サルヴァントのコンサートに行って来ました。

現代ジャズの最高峰で、3度のグラミー賞を誇るシンガー。才気溢れるアーティストで、絶妙な表現力に豊かでクリアな歌声です。


今回は最新作の『Melusine』を披露。彼女のルーツ・ハイチに伝わる水の精霊メリュジーヌがモチーフ。上半身は人間で下半身は蛇の女性の伝説らしいです。母親にかけられた呪いで、毎土曜日に蛇の姿になるとか。


オリジナル・ソングと12世紀までに遡るフランスの曲を見事に組み合わせた作品です。歌詞はハイチ語、英語とオック語で、それぞれの言語の響きが音楽に反映されてます。


ライブでも圧倒的なパフォーマンスで、バンドも含めて非常に完成度が高くて始終魅了されました。

もちろんスタンディングオベーション👏

Cecile McLorin Salvant “Melusine”