いつか訪れる愛す人との別れ、それなりに人生経験を積んでくると
避けては通れない出来事。(涙)
そんな悲しみとどう向き合えばいいのかを教えてくる映画だと思う。
「悔いの無い人生を送っていますか?」
と問いかけられているようにも感じました。
仲が良い老夫婦アーサーとマリオン。
体が不自由だけど社交的で仲間と合唱に勤しむ妻マリオン、
夫は対照的に頑固で人付き合いが下手なアーサー、
息子との関係もギクシャクしている。
そんなアーサーが妻の為に、合唱団に入りコンクール出場に
向けて、少しづつ努力し心の変化が現れるお話し。
そしてエンディングに流れる、セリーヌ・ディオンの曲
「Unfinished Songs」の詩が心にグッと響いてきます。
素晴らしい!
自分の人生を振り返るきっかけになるかも?
セリーヌ・ディオンのファンは、新曲を聴く為だけでも
この映画を見るべき、より詩の内容が伝わってくるはず。
ちなみに、12月4日発売のセリーヌ・ディオンのアルバム
「ラヴド・ミー・バック・トゥ・ライフ」に収録されていて、
サントラには未収録との事です。

