明日は、エコーの予約がある。 旦那のお母さんが息子の面倒を見てくれる間に、旦那と一緒に行って来る。 赤ちゃんいるといいけど。 息子が生まれる前の年に、一度流産の経験がある。 その時は、エコーの予約がなく、普通に妊娠の症状もあって、ちょうど心拍を外から聞けるという週に、出血が始まった。 その時に初めてエコーをやったが、袋には赤ちゃんが居なかった。 

実は、しばらく何にも居ないんじゃないか.....と思っていた。 実家の母にも相談したが、そんな事はないと言われ、旦那にも相談したが、心配のしすぎだと言われてた。 だから、エコーで何も見えなかった時の私の気持ちは「やっぱり」と思った。 それから中絶の手術をして、息子を妊娠するまで10ヶ月近くかかった。 友人に進められて、ハリもやった。 それが効いたのか、ハリをやった途端妊娠した。 だから、今回も2人目を作ろうと決めた時から、ハリに通った。 

息子を妊娠した時のようなつわりなどは、今回はない。 気持ち悪い、気分が悪い、眠い、疲れるくらいの症状だ。 大丈夫だと思うが、やっぱり不安がよぎる。 明日には分かる.......大丈夫だといいけど。
サンクスギビングの4連休が終わって、今日から仕事だ。  だんだん妊娠の症状が出てきたらしく、夕方近くになると疲れがどっと出る。 今回は、めまいも多い。 

そんな週末を送っていた昨晩、悲しい連絡が来た。 私がアメリカに来て最初に住んでいた、ホームステイ先のお母さんが59歳の若さで亡くなった。 急性白血病だったらしい。 進行があまりにも早くて、あっと言う間だったらしい。

電話は彼女の前の旦那、ホストファミリーのお父さんからだった。 私が住んでいた時は、お父さん、お母さん、子供3人、みんな仲良く暮らしていたが、5年くらい前に両親は離婚。 私は、お母さんとは時々連絡はとっていたが、頻繁にと言うほどではなかった。 最後に彼女にあったのは、息子が生まれる前、去年の8月頃だったか。 彼女が新しく付き合っていた彼と一緒に南のほうに引っ越すと言うので、そのパーティーに呼ばれて旦那と一緒に行った。

彼女は、一番下の息子も高校を卒業して、違う州の大学に入学が決まって、これから第2の人生を楽しもうとしているところだった。 新しい彼もとてもいい人で、ヨットで引越しをすると言う、とてもアドベンチャーな計画をしていた。 彼女はとても幸せそうだった。

ホストファミリーのお父さんが彼女の病気を知ったのは、亡くなる1週間まえだったらしい。 どれくらい入院していたのかは分からないが、医者からは後2週間くらいだと言われたらしい。 本当にあっという間と言うのは、こういう事なんだろう。

引っ越してからは連絡もしなかったので、家の息子の写真すら見せてあげる事が出来なかった。 変な話だが、先週辺りに彼女はどうしてるかな?と思った事があった。 クリスマスカードでも出そうかな...と思っていた。

私がこの国に来て一番最初にたくさんお世話になった人だ。 いろんな話をして、本当にお母さんのようだった。 私の大学卒業式も、結婚式も、妊娠もとってもよろこんでくれた。 もうこの世に居ないのか........信じられない。 今でも声が思い出せる。 笑顔も。 
今日、息子が初めてトイレでオシッコをした。 13ヶ月弱.....これが早いのか遅いのかは分からないが、すごい!と思う。 昨日の夜、息子がお風呂に入った時に、旦那がトイレを使っていた。 息子は、前から旦那がトイレを使うのを、興味津々で見ていた。 昨日も、お風呂の中で立ちながら旦那の後ろ姿を見て、「チー」っとオシッコをした。 自分でもすごいと思ったらしく、すごく誇らしげだった。 私と旦那は大笑い。

それで、今日お風呂前にやってみようという事になった。 便座を上げて、便座の前に踏み台を置いて、私が座りその前に息子が立っていた。 最初は、トイレに入ろうとしていたが、「ピーピーしよう、ピーピー」(英語でオシッコをピーと言う)と言いながら、ちょっとおちんちんを持ち上げてあげたら、シャーとオシッコが出た!

息子よ、よくやった。